冷え性を改善する入浴剤とは?入浴方法やお風呂で注意すべきこととは?

身体の芯まで冷える冬。

冷え性の人は本当に辛い季節であると思います。

特に手足の冷えは夜眠れなかったり、家の中で厚着をしてじっとしていても良くならないことが多いです。

入浴しても、中々身体が温まらないという人も少なくないのではないでしょうか?

お風呂でしっかりと身体を温め、そのまま眠れれば素晴らしいことです。

そこで今回の記事では、

  • 冷え性を改善する入浴剤とは?
  • 冷え性を改善する入浴方法について
  • 冷え性の方がお風呂で注意すべきこと

これらのことについて書いてみました。

是非、参考にしてください。

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冷え性を改善する入浴剤とは?

冷え性の改善に効果がある入浴剤をご紹介させていただきます。

炭酸ガス系入浴剤

まず1つ目は、「炭酸ガス系入浴剤」です。

炭酸ガス系入浴剤を使用してお風呂に入ると、人間の身体は二酸化炭素に反応し全身に酸素を行き渡らせようと血行を良くします。

冷え性の原因の1つは血行が悪いことが挙げられますので、炭酸ガス系入浴剤はこれを改善してくれるわけですね。

他にも、現代人が悩まされることが多い腰痛、肩こり、疲労感などにも効果があります。

また、身体全体の血行を良くしてくれることから、身体の芯まで温めてくれるので入浴後も保温効果が期待できます。

各入浴剤によって違いがあるかと思いますが、30分くらいは浴槽でゆっくりと温まりましょう。

バスソルト

2つ目は、「バスソルト」です。

発汗作用が強いことで知られているバスソルトですが、この発汗作用により血行を良くすることが出来るため、冷え性の改善に効果があります。

また、お風呂の中で身体を揉みほぐすなどのマッサージをすることも有効です。

手先や足先などの、身体の末端部分をゆっくりと揉みほぐすと非常に効果的です。

上記の炭酸ガス系入浴剤と同様に、短時間だけの入浴だと効果が上手く発揮できない事が多いので、20~30分ほどは浴槽でゆっくりと温まりましょう。

バスソルトの成分は乾燥すると肌がヒリヒリすることがありますが、タオルなどでそのまま拭き取れば問題ありません。


最後に、注意していただきたいこととして、塩分系のバスソルトを使用する場合は使用後にしっかりとシャワーで浴槽を洗い流してください。

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配管経路などを傷める可能性があります。

気になる方は、パッケージなどに「浴槽、風呂釜を傷めるイオウは入っていません」などといった記述がある商品を使用すると良いでしょう。

冷え性を改善する入浴方法について

入浴する際はぬるめのお湯にゆっくり入ると浸かりましょう。

具体的な目安としては、39℃~40℃のお湯に20~30分ほどの時間をかけて身体を温めることが良いでしょう。

お湯にしっかりと浸かることで、全身の血行の促進に繋がります。


また、お風呂に入る時間にも気を配りたいところです。

人間の身体は午前3時頃にもっとも体温が低くなります。

体温が下がっている状態でお風呂に入っても、冷え性の改善のための効果は薄くなります。

夜遅くにお風呂に入る事は避け、体温が下がりきる前の午後9時頃にお風呂に入るようにしましょう。

冷え性の方がお風呂で注意すべきこと

冷え性の方がお風呂で注意すべきこととして、2つのことが挙げられます。

1つ目は、お風呂をシャワーだけで済ませてしまう場合です。

身体をしっかりと暖めることが出来ず、入浴がさっと終わってしまうため逆に身体が冷えてしまうことも珍しくありません。

現代人は多忙を極めるため、しっかりと入浴する時間がないという方もいらっしゃるかと思いますが、毎日シャワーだけですと冷え性の改善には効果がないでしょう。


2つ目は、浴槽でしっかりと身体が温まる前にお風呂から上がってしまうことです。

どんなに良い入浴剤を使っても、浴槽からさっと上がってしまっては入浴剤の効果が発揮されません。

最低でも20~30分程度は、しっかりとお湯に浸かり身体を温めましょう。

浴槽で身体のマッサージなどをしていれば、その程度の時間はすぐに過ぎ去っていきます。


また、冷え性改善に効果がある食べ物や飲み物などの情報をまとめた記事はこちら。
冷え性を改善する食べ物や飲み物とは? 運動やお風呂を使った方法も

まとめ

髪や身体を清潔に保つこと以外にも、お風呂に入る際はリラックスして入ることも重要です。

気持ちを落ち着かせることで、精神の調子を整えることも冷え性の改善には効果があるからです。

身も心も温めて、幸せな気持ちで眠りたいですね。

そのために、この記事がお役に立てれば幸いです。

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