空き巣は一軒家を狙いやすい?一軒家の防犯方法とは? | ごろん小路。

空き巣は一軒家を狙いやすい?一軒家の防犯方法とは?

「空き巣」被害が生じると、大切な財産が理不尽に奪われてしまいます。

そんな空き巣ですが、一軒家は空き巣に狙われやいという話を聞くことがあります。

実際にその通りなのか、だとしたら一軒家の空き巣対策はどうすべきか悩んでしまいますよね。

そこで今回の記事では、

  • 空き巣は一軒家を狙いやすい?
  • 空き巣対策で一軒家の防犯方法とは?

これらの情報をまとめてみました。

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空き巣は一軒家を狙いやすい?

結論から言えば、空き巣は一軒家を狙いやすいです。

警察庁の調べによれば、令和元年度における侵入窃盗の発生場所において、「一戸建住宅」が43.9%ともっとも多い結果となっています。

その他では、「一般事務所」が13.1%、「3階建以下の共同住宅」が10.7%という結果になっています。
このように、空き巣被害の調査結果からも空き巣は一軒家を狙いやすいと言えるでしょう。

また、空き巣に狙われやすい家の特徴としては、以下のようなものが挙げられます。

1・死角が多い
2・窓が多い
3・人通りが少ない
4・庭の手入れがされていない
5・駅や大通りが近くにある
6・洗濯物が長時間干しっぱなしだったり、郵便受けに配送物が溜まっている
7・人がいない時間帯が多い

以上です。

1番目の「死角が多い」とは、塀が高い・庭木が多いなどのように外部からの視線を遮る要素があることを指しています。

外部から見て、人の目が届かないような場所が多い家だと、空き巣が侵入する際に通報されにくいですからね。

空き巣犯は、自分の犯行現場を目撃されることを何よりも嫌がるという特徴もあるほどです。

3番目の「人通りが少ない」や4番目の「庭の手入れがされていない」も同様の理由です。

また、家と家との間に細い通路があるなど、家の周囲の地形や通路などが結果的に死角を作ることもあります。


2番目の「窓が多い」とは、空き巣の侵入経路が多いことを指しています。

一軒家はマンションなどに比べて窓が多い傾向があり、寝室や居間などはもちろん、トイレ・キッチン・お風呂など様々な場所に窓があります。

そして、調査によれば、一軒家では実に53.5%が窓を侵入口とした空き巣被害が確認されています。

窓が多いことは、そのまま空き巣が家の中へ侵入しやすいことに繋がってしまうわけです。

また、最近では大きな音が鳴らず、窓にほとんど傷を残さない手口で解錠する方法が用いられることもあり、注意が必要となっています。


5番目の「駅や大通りが近くにある」とは、駅や大通りが近くにある環境だと、空き巣が犯行後に人込みに紛れ込んで逃走しやすいためですね。

また、これらの場所では何らかの騒音が日常的に存在しているため、空き巣が立てる音が紛れやすいという問題もあります。

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例えば、窓ガラスを割る音も騒音でかき消される可能性があり、空き巣にとっては好都合であるわけです。


6番目の「洗濯物が長時間干しっぱなしだったり、郵便受けに配送物が溜まっている」は、不在時間の長い家であることを教えている状態です。

郵便受けに配送物が溜まっているというのも同様で、空き巣から長時間留守にしているという判断をされてしまう恐れがあります。

例えば、旅行などで長期間留守にしている状態だと、郵便物が届いても処理できませんからね。

これは7番目の「人がいない時間帯が多い」も同様です。

空き巣対策で一軒家の防犯方法とは?

空き巣対策で一軒家の防犯方法としては、以下のようなものが挙げられます。

1・防犯カメラやセンサーライトを設置する
2・侵入に時間がかかるようにする
3・死角を排除する
4・犬を飼う
5・鍵を玄関周辺に隠さない
6・2階も鍵をかける

以上です。

基本的には前章にある要因を排除・改善するという形で対処することになるかと思います。

また、空き巣は窓を侵入経路にすることが多いため、一般的な窓ガラスよりも強度がある防犯ガラスや割れにくくする防犯フィルムを貼るという対策があります。

警視庁の調査によると、空き巣が侵入までにかける時間は5分とされており、それ以上の時間がかかる場合は諦める場合が多いと言われています。

そのため、侵入経路となりやすい窓への防犯対策が効果的だということですね。


その他では、防犯カメラやセンサーライトを設置するといった、目に見える抑止となる機材の設置が空き巣対策として効果的です。

前章にもあるように、空き巣犯は、自分の犯行現場を目撃されることを何よりも嫌がります。

そのため、人に発見される可能性が高まるものが目立つところにあると、それだけで防犯効果が期待できます。

「センサーライト」には、家の壁や柱に傷をつけずに固定できるタイプや、屋外コンセントがなくても使用できる電池式など様々な種類が存在するため、自分の環境にあったものを使いやすいというポイントもあります。

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まとめ

空き巣に狙われやすい家の特徴としては、以下のようなものが挙げられます。

1・死角が多い
2・窓が多い
3・人通りが少ない
4・庭の手入れがされていない
5・駅や大通りが近くにある
6・洗濯物が長時間干しっぱなしだったり、郵便受けに配送物が溜まっている
7・人がいない時間帯が多い

以上です。

また、防犯カメラやセンサーライトを設置することや、窓の強度を上げるといった方法で空き巣対策をすることが可能です。

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