
「防草シート」は土地に雑草が生えることを予防してくれる道具です。
しかし、その他のメリットやデメリットなどについてはよくわかりませんよね。
また、使用する防草シートの選び方も知っておきたいところです。
そこで今回の記事では、
- 防草シートのメリットとデメリットとは?
- 防草シートの選び方とは?
これらの情報をまとめてみました。
防草シートのメリットとデメリットとは?
防草シートのメリットとデメリットには、以下のようなものが挙げられます。
・防草シートのメリット
1・雑草が生えにくくなる
2・水たまりができない
3・虫の発生などを防げる
4・安価な価格帯で導入できる
5・初心者でも簡単に扱える
・防草シートのデメリット
1・完全な防草ができるとは限らない
2・経年劣化するので処分と交換が必要
3・日当たりが悪いと虫が発生する
以上です。
メリットに関してはわかりやすいかと思います。
防草シートを施工することで、その部分の雑草の発生を抑止できます。
さらに、防草シートは通常のビニールなどとは異なり浸透効果があるため、水たまりができるのを防ぐことが可能です。
また、雑草・水たまりの発生抑止により、虫の大量発生を防ぐ効果が期待できます。
具体的には、藪蚊や毛虫といった害虫を排除できるでしょう。
最後に、安価な価格帯で導入でき、かつ初心者でも簡単に施工できるという特徴があります。
これに関しては、筆者が自力で防草シートを施工できているので間違いありません。
完全な初心者でも準備をしっかりと行えば、問題なく防草シートを設置できます。
次に、防草シートのデメリットについてです。
上記にあるように防草シートには雑草の発生を抑止する効果があるのですが、正しい方法で設置しないと雑草が生えてくる恐れがあります。
例えば、防草シート同士が重なる部分に隙間があったり、防草シートを止めるピンの本数が少ないと風でめくれることがあります。
また、防草シートを設置する前に行う除草作業が十分でない場合は、シートを突き破って雑草が生えてくる可能性があります。
さらに、屋外に設置するという都合上、太陽光にさらされることになるので経年劣化が発生します。
当然、シートが破損するなどした場合はそこから雑草が生えてしまうので、適宜防草シートの交換が必要になります。
最後に、防草シートを設置する場所が日当たりが悪い場所だと、それが原因で虫が発生することがあります。
防草シートの下は日光が当たらず常に日陰の状態となるため、湿気や暗がりを好む虫などが発生する可能性があるわけですね。
とくに、元々日当たりが悪い場所だとその影響が強くなりやすいです。
防草シートの選び方とは?
防草シートの選び方としては、どういった使い方をしたいかをまず考える必要があります。
防草シートは使用方法で大きく分類すると、「曝露用」と「非曝露用」の2種に分かれます。
具体的な特徴としては、
1・曝露用……土の上に設置し、シートが雨風日光に直接さらされる状態で使用
2・非曝露用……シートを砂利などで覆い、直接雨風日光にさらされていない状態で使用
以上です。
防草シートを設置する予定の場所を思い浮かべた際、上記のどちらが適しているかをまず検討すると良いでしょう。
また、どれだけの期間防草シートに機能してほしいかも考える必要があります。
例えば、曝露用でも短期~中期(5年以上)だけ雑草を抑えたいと考えるなら、防草シートにかかる費用を安くすることができます。
逆に、長期間(10年以上)雑草を抑えたい場合は、上記のものよりも費用がかかる傾向にあります。
そのため、防草シートに対してどういった役割を期待するかを明確にすれば、より適した防草シートを選ぶことができるようになります。
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まとめ
防草シートのメリットとデメリットには、以下のようなものが挙げられます。
・防草シートのメリット
1・雑草が生えにくくなる
2・水たまりができない
3・虫の発生などを防げる
4・安価な価格帯で導入できる
5・初心者でも簡単に扱える
・防草シートのデメリット
1・完全な防草ができるとは限らない
2・経年劣化するので処分と交換が必要
3・日当たりが悪いと虫が発生する
以上です。
また、防草シートを選ぶ際は、防草シートに対してどういった役割を期待するかを明確にすれば、より適した製品を選ぶことができるようになります。