
「防草シート」を使って雑草を予防しようとする人は多いかと思います。
実際に防草シートを設置する時に悩むのが「防草シートの上に砂利を敷く」かの判断だと思います。
具体的なメリットとデメリットがわからないと決断が難しいですよね。
また、防草シートの上に砂利敷きをしない場合についても知っておきたいところです。
そこで今回の記事では、
- 防草シートの上に砂利を敷くメリットとデメリットとは?
- 防草シートの上に砂利敷きをしない場合は?
これらの情報をまとめてみました。
防草シートの上に砂利を敷くメリットとデメリットとは?
防草シートの上に砂利を敷くメリットとデメリットには、以下のようなものが挙げられます。
・メリット
1・雑草対策としてより効果を発揮する
2・紫外線を効果的に遮断する
3・景観の向上
・デメリット
1・砂利が飛び散る
2・掃除が必要
3・雑草問題
4・水たまりの発生
以上です。
メリットについてはわかりやすいですね。
防草シートと砂利を組み合わせることで、より効果的に雑草対策として抑止効果を発揮します。
さらに、砂利が防草シートを覆う形になるので、紫外線による悪影響を避けることができます。
また、人にもよるかと思いますが、防草シートだけの場合よりも景観を良くしやすいです。
次にデメリットについてです。
1番目の「砂利が飛び散る」はそのままですね。
砂利の上を歩くなどすると、その時の衝撃であっちこっちに砂利が散らばってしまうことが珍しくありません。
結果、砂利を敷いていない部分へも飛び散ってしまうため、景観が悪くなる要因になります。
2番目の「掃除が必要」とは、風で飛来する落ち葉などのことです。
砂利の上に落ち葉が積もっていくと、それが堆積物となり雑草が発生する土壌となってしまいます。
そのため、砂利を敷いた後も掃除を定期的に行う必要があり、完全に放置することは中々難しいです。
これは3番目の「雑草問題」も同様であり、砂利のちょっとした隙間から雑草が生えることはあるので、定期的なお手入れは必要になるわけですね。
最後の「水たまりの発生」ですが、これは防草シートで地面を覆うという構造上、水はけが非常に悪くなることが原因です。
雨が降ると砂利の部分に水たまりや泥たまりが発生し、しばらく残り続けることになります。
防草シートの上に砂利敷きをしない場合は?
防草シートの上に砂利敷きをしない場合、前章にあるいくつかの問題はなくなります。
しかし、防草シートだけだと雑草への抑止効果が下がりますし、何より紫外線による劣化が激しくなります。
つまり、防草シートを交換する期間が短くなるため、結果的に労力が必要になることが考えられます。
また、防草シートの上を直に歩くと破損の原因になる可能性があります。
これについては、普段歩かない・物を載せないということで解決はできます。
カインズオンラインショップ:おすすめの防草シート~敷き方も解説
まとめ
防草シートの上に砂利を敷くメリットとデメリットには、以下のようなものが挙げられます。
・メリット
1・雑草対策としてより効果を発揮する
2・紫外線を効果的に遮断する
3・景観の向上
・デメリット
1・砂利が飛び散る
2・掃除が必要
3・雑草問題
4・水たまりの発生
以上です。
また、防草シートの上に砂利敷きをしない場合は上記のメリットやデメリットが変化するものがあります。
自分が防草シートを設置する場所の環境を考えて、どういった施工をするかを検討すると良いでしょう。