
「防草シート」はその土地に雑草が生えることを予防してくれる道具です。
そんな防草シートですが、地面から動かなくするためにレンガで固定することを考えている方がいらっしゃるかと思います。
しかし、レンガで固定する方法がどれほど有効かわからないですし、注意点なども知っておきたいところです。
そこで今回の記事では、
- 防草シートの上にレンガを敷いて固定するのはあり?
- 防草シートにレンガを敷く時の注意点とは?
- 防草シートにレンガ以外を敷く場合は?
これらの情報をまとめてみました。
防草シートの上にレンガを敷いて固定するのはあり?
結論から言えば、防草シートの上にレンガを敷いて固定するのはありです。
ただ、風で防草シートがめくれるようなことを防ぐために、レンガを敷く感覚は狭い方が良いかと思います。
また、防草シート固定のために敷くレンガと、防草シート専用止めピンを併用するというやり方もあります。
このやり方だと、レンガと止めピン双方で防草シートを固定するので、風によってシートがめくれることを強力に予防することができます。
その際は、止めピンと止めピンの間にレンガを置くと、より風の入り込みを防ぐことができます。
防草シートにレンガを敷く時の注意点とは?
防草シートにレンガを敷く時の注意点としては、レンガの周辺に土埃が蓄積していくことです。
風などで土埃などが舞い上がると、それがレンガの周囲に吹き付けられそのまま蓄積していきます。
すると、溜まった堆積物に雑草の種が飛んでくると、そのまま発芽して雑草が生えてしまいます。
つまり、防草シートの上で雑草が生えるという状態になってしまいます。
梅雨時期や夏場などの環境だと雑草はかなりの速度で成長していくので、レンガの周囲にかなりの雑草が生い茂っているという状態が起こりえます。
また、レンガ周囲の雑草を撤去しても、雑草が育つ土壌である溜まった堆積物を掃除する必要があります。
そのため、定期的にレンガ周辺を掃除する手間が発生する恐れがあることに注意をしておきましょう。
防草シートにレンガ以外を敷く場合は?
防草シートにレンガ以外を敷く場合、その形状は長方形や正方形など均等なものを選ぶようにしましょう。
例えば、川辺などにある石のように不揃いな形だと、防草シートの上に置いた際に上手く重しになってくれないことが考えられます。
また、形状によっては特定の場所だけに圧力がかかり続けるため、防草シートが破損する原因になることもあるでしょう。
そのため、防草シートを固定するための重しとしては、レンガのように均等な形状をしている物が適していると言えます。
まとめ
防草シートの上にレンガを敷いて固定するのはありです。
しかし、防草シートにレンガを敷く時の注意点としては、レンガの周辺に土埃が蓄積していくことです。
風などで土埃などが舞い上がると、それがレンガの周囲に吹き付けられそのまま蓄積していきます。
すると、溜まった堆積物に雑草の種が飛んでくると、そのまま発芽して雑草が生えてしまうわけですね。
また、防草シートにレンガ以外を敷く場合、その形状は長方形や正方形など均等なものを選ぶようにしましょう。