
法改正により、これまで自動車やバイクに導入されていた青切符制度が「自転車」にも導入されます。
2026年(令和8年)4月1日から導入されますが、自動車の免許への影響が気になりますよね。
また、自動車の免許を取得していない人がどうなるのかも知っておきたいところです。
そこで今回の記事では、
- 自転車の青切符は自動車免許に影響する?
- 自転車の青切符は自動車免許無しの人はどうなる?
これらの情報をまとめてみました。
自転車の青切符は自動車免許に影響する?
結論から言えば、自転車の青切符は自動車免許に影響しません。
基本的には、運転免許を有している者が自転車で交通違反を犯した場合であっても、運転免許の点数に影響が出ることはないです。
しかし、交通違反の内容が重大なものである場合はその限りではありません。
例えば、自転車でひき逃げ事件などの重大な交通事故を起こした場合や、酒気帯び運転を始めとするとくに悪質・危険な違反を犯した場合ですね。
こういった違反には6ヶ月を超えない範囲内で期間を定めて、自動車の運転免許の効力が停止されることがあります。
逆に言えば、交通違反の内容が軽度のものであれば、自動車の免許停止といった事態になることはまずないでしょう。
自転車の青切符は自動車免許無しの人はどうなる?
前章にもあるように、自転車による交通違反をした際の青切符は自動車の免許証には悪影響を与えません。
これは、自動車の免許を持っていない人の場合も同じでとくに何の問題もありません。
ただ、自転車の青切符の対象となった場合、自動車免許以外の身分証明書の提示を求められます。
例えば、社員証・学生証・健康保険証・マイナンバーカードなどが挙げられます。
ちなみに、上記のような身分証明書を所持していない場合、その場での本人確認ができないことになります。
そのため、自己申告に加えて、ご家族に連絡をするなどして確認を行うことになる点に注意をしてください。
自動車免許を所持せずに自転車を運転する場合は、何かしら本人確認ができるものを携帯しておくと良いかと思います。
警察庁ホームページ:「自転車を安全・安心に利用するために」(自転車ルールブック)の作成について
まとめ
自転車の青切符は自動車免許に影響しません。
基本的には、運転免許を有している者が自転車で交通違反を犯した場合であっても、運転免許の点数に影響が出ることはないです。
また、自転車による交通違反をした際の青切符は自動車の免許証に悪影響を与えないことと同じように、自動車の免許を持っていない人の場合も同様です。
ただ、自転車の青切符の対象となった場合、自動車免許以外の身分証明書の提示を求められます。
例えば、社員証・学生証・健康保険証・マイナンバーカードなどが挙げられます。