
法改正により、これまで自動車やバイクに導入されていた青切符制度が「自転車」にも導入されます。
しかし、そもそも自転車の交通ルールがよくわからないと対処ができませんよね。
自転車の交通ルールをどこで学ぶのか、青切符導入の目的とはどういったものなのか知っておきたいところです。
そこで今回の記事では、
- 自転車の交通ルールはどこで学ぶ?
- 自転車の青切符導入の目的とは?
これらの情報をまとめてみました。
自転車の交通ルールはどこで学ぶ?
自転車の交通ルールは、ネット上などで確認することができます。
例えば、警視庁のホームページには画像付きで自転車の交通ルールの説明ページが存在します。
警視庁ホームページ:自転車は車のなかま~自転車はルールを守って安全運転~
また、各都道府県の警察ホームページも同様です。
以上です。
まずは、このようなホームページで自転車の交通ルールを確認すると良いでしょう。
その他では、YouTubeなどの動画サイトには、自転車の交通ルールに関する動画が多数存在しています。
そういった動きがある動画から学ぶことも重要かと思います。
YouTube:いっしょに学ぼう!自転車の交通ルール【小学生向け】
YouTube:自転車の交通ルール【高齢者を主とした成人向け】
YouTube:交通安全DVD 「知らなかった」では すまされない 中学生・高校生のための自転車交通ルール ダイジェスト版
以上です。
自転車の青切符導入の目的とは?
法改正により、2026年(令和8年)4月1日からこれまで自動車やバイクに導入されていた青切符制度が「自転車」にも導入されます。
この青切符導入の目的としては、自転車の交通違反検挙数が激増しているという事実があります。
令和4年以前と以降では、検挙数に2倍以上の数値差が存在しているほどです。
政府広報オンライン:2026年4月から自転車の交通違反に「青切符」を導入!何が変わる?
また、それ以前からも年々自転車の交通違反検挙数は増加傾向にあり、迅速な処理を可能としつつ、悪質・危険な交通違反に対する実効性のある責任追及方法が求められました。
まず、これまで自転車の交通違反によって検挙されると、いわゆる「赤切符別」などいを用いた刑事手続き(有罪となった場合は前科がつく)により処理が行われてきました。
しかし、赤切符による処理は取締り時の書類作成や、取調べのための出頭などが必要になります。
結果、青切符が導入される自動車の交通違反と比べて時間的・手続き的な負担が大きく、検察に送致されても不起訴とされる場合があり、違反者に対する責任追及が不十分であると指摘がされていました。
そこで、自転車にも青切符を導入し、迅速な処理を可能とするとともに、違反者に前科がつくことをなくしつつ、違反者への実効性のある責任追及ができるように法改正が行われたわけですね。
まとめ
自転車の交通ルールは、ネット上などで確認することができます。
例えば、警視庁のホームページには画像付きで自転車の交通ルールの説明ページが存在します。
また、法改正により、2026年(令和8年)4月1日からこれまで自動車やバイクに導入されていた青切符制度が「自転車」にも導入されます。
これは、自転車にも青切符を導入し、迅速な処理を可能とするとともに、違反者に前科がつくことをなくしつつ、違反者への実効性のある責任追及ができることを目的としています。