チャタテムシが衣服についた場合の駆除方法はこれ!必要な道具も紹介

「部屋の壁や畳の上を白い小さい虫が走り回っている!」

チャタテムシが大量発生してしまったわけですね。

チャタテムシがウゾウゾと蠢くのは不気味で不愉快ですが、これが衣服に着いてしまうとたまりません。

チャタテムシをささっと衣服から取り除いてしまいたいですが、効果的な方法がわからず悩むことが多いかと思います。

大切な衣服を傷めずにチャタテムシを駆除したいですよね。

そこで今回の記事では、

  • チャタテムシが発生する原因とは?
  • チャタテムシが衣服についた場合の駆除方法はこれ!

これらのことについて、お伝えさせていただきます。

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チャタテムシが発生する原因とは?

チャタテムシが発生する原因は大きく分けて「環境」・「エサ」の2つになります。

まず「環境」ですが、チャタテムシは「気温25度以上・湿度60%以上」になると活発に動き回るようになります。

チャタテムシの大量発生が発生するのが、梅雨の時期から湿気の多い秋にかけてなのはこれが理由ですね。

そのため、チャタテムシは古本や新聞紙が大量にある本棚や、放置されているダンボールなどの湿度が溜まりやすい場所が発生源になることがあります。

上記以外では、

1・食品を保存している保管庫内
2・鰹節や乾麺、小麦粉などの乾燥した食品
3・衣類が収められたタンス
4・お風呂場やトイレ
5・マットレス
6・窓枠やサッシ
7・ドライフラワー
8・畳や障子

以上のような場所でもチャタテムシは発生します。

事実上、家の中の暗所であれば、ほぼすべての場所がチャタテムシの温床になると考えて良いでしょう。


次に、「エサ」についてですが、チャタテムシはカビや人間のフケ、乾燥食品などをエサとして食べて成長します。

上記にある発生場所の多くがカビが発生しやすい場所なのはそのためですね。

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特に、食品を保存している保管庫内や乾燥食品などは、隅々までよく見る機会があまり無いため、気が付いた時にはチャタテムシが大量発生していたということが珍しくありません。

小麦粉など、密封が難しい食材は冷凍庫に移すなどの対策をした方が良いでしょう。

チャタテムシが衣服についた場合の駆除方法はこれ!

前章にもあるように、衣類が収められているタンスの中などで、チャタテムシが大量発生することがあります。

こうなると、チャタテムシが衣服に大量にくっついて、とんでもないことになってしまいますよね。

チャタテムシが衣服についている場合、最も有効な駆除方法は乾燥機を使うことです。

熱によりチャタテムシを駆除する場合は、60℃で10分間以上、50℃の場合は30分以上の熱を加えると良いでしょう。

乾燥機が利用できない場合は、チャタテムシがついた衣服を黒い袋に入れた後、外に出して太陽光に当てて加熱しましょう。

太陽光に当てることで袋の中の温度を60℃以上の高温にすることが出来るため、チャタテムシを駆除することが出来ます。

注意点としては、チャタテムシを熱で駆除する前に衣服を叩くなどするのはやめておきましょう。

衣服についていたチャタテムシがパラパラと落ちていき、家の中へ散らばっていくからですね。

最後に、チャタテムシを熱で駆除した後は衣服から死骸を払い落としてしまいましょう。

衣服が傷まないのであれば、コロコロ(粘着式クリーナー)を使うのも効果的です。

ちなみに、タンスの中に残ったチャタテムシは、掃除機でそのまま吸い取って退治すれば大丈夫です。

また、チャタテムシの大量発生を防ぐためには、換気などによる湿気対策も効果的です。

湿気が酷い場合は、除湿剤・乾燥剤の利用を検討してみると良いでしょう。

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まとめ

チャタテムシが衣服に大量につくと本当に不快ですよね。

そんな状態を解決するために、この記事がお役に立てれば幸いです。

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