浴衣の汗黄ばみの原因はこれ!汚れの落とし方も紹介 | ごろん小路。

浴衣の汗黄ばみの原因はこれ!汚れの落とし方も紹介

「浴衣に汗黄ばみで汚れてしまった!」

浴衣は暑い季節に着ることが多いため、衿・袖口・裾などがよく汗で汚れてしまいます。

中には汗黄ばみとなって目立つ汚れとなることも珍しくありません。

しかし、なぜ浴衣に汗黄ばみが発生するのか、その原因はよくわかりませんよね。

また、汗黄ばみの落とし方も知っておきたいところです。

そこで今回の記事では、

  • 浴衣の汗黄ばみの原因はこれ!
  • 浴衣の汗黄ばみを落とす方法とは?

これらのことをお伝えさせていただきます。

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浴衣の汗黄ばみの原因はこれ!

浴衣の汗黄ばみは、その部分が汗や皮脂を取り込んで酸化することによって発生します。

汗をかきやすい首周りや背中、脇などが黄ばみやすいのはこのためですね。

これは浴衣でも同様で、浴衣を着ている時に汗をかきやすい場所が汗黄ばみになりやすいと言えます。

また、汗だけではなく食べ物や飲み物による染みも原因の一つとして挙げられます。

口に近い場所である襟元などは、どうしても食べ物の油が飛んだり、飲み物がこぼれてしまったりすることがあります。

黒いソースのようなわかりやすいものであればすぐに対処できますが、ラムネのような色のない飲み物だと気が付かないことが珍しくありません。

その結果、そういった汚れが落とし切れないまま、酸化して変色してしまうことがあります。

浴衣の汗黄ばみを落とす方法とは?

1・浴衣を洗う
最近の浴衣は自宅での洗濯が可能なものが多く販売されています。

そのため、浴衣を着るシーズンが終わった時に綺麗に洗うことで、汗黄ばみを防ぐことができます。

ただ、浴衣を自分で洗う場合、洗う前に浴衣の取扱説明書などを確認して、洗い方をチェックするようにしましょう。

間違った洗い方は、色落ちなどのトラブルの原因となることがあるからですね。

また、商品にもよりますが、販売元のホームページなどで洗い方を紹介しているものもあります。

くわしい情報が知りたい場合や取扱説明書を紛失してしまった場合などは、こういった場所を確認すると良いでしょう。

ちなみに、本記事でも浴衣の基本的な洗い方をご紹介させていただきます。

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1・洗面台や洗面器に水を張る

2・手洗い用の洗剤を水に溶かし、浴衣をきちんとたたんだ状態で約30分間つける

3・浴衣全体をやさしく丁寧に押し洗いする

4・衿や袖口など汚れやすいところや、染みや汚れがついているところは優しくもみ洗いをする

5・ざっと洗ったところで、軽く押して洗剤を切る

6・水を何回か換えて押し洗いをしながらすすぐ

7・浴衣をたたんだままやさしくネットに入れて、脱水機で約30秒から1分弱ほど脱水を行う

8・脱水後、形を整えて浴衣用ハンガーに干し、手でパンパンとたたいてしわを伸ばしてから陰干しをする

9・必要があれば、糊付けしたり、中温でアイロンがけをする

以上です。


2・クリーニングに出す
自宅での手洗いで汗黄ばみを落とすことが困難である場合、浴衣を和装クリーニングに出すことで綺麗にする方法があります。

汗以外では、泥や飲食物などによって生じた染みは落としにくいですからね。

そのため、専門業者に浴衣を綺麗にしてもらうクリーニングを利用するわけです。

ただ、クリーニングに出す場合は、各業者や店舗によって値段などが大きく違うことに注意をしてください。

例えば、値段であれば2,000円くらいのところもあれば、5,000円以上するところもありますからね。

そのため、まずは自分が利用できる店舗の情報を集め、それらを比較してからクリーニングに出すとトラブルを減らすことができるでしょう。

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まとめ

大切な浴衣だからこそ、汗黄ばみなどの汚れはしっかりと落としたいですよね。

そのために、この記事がお役に立てれば幸いです。

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