口内炎を予防するための食材とは?具体的な効果などもくわしく紹介

口の中や舌などに出来る口内炎。

口内炎が出来ると、喋ったり食事をするのが辛くなりますよね。

食事の時に酷くしみたり、痛みを伴うので、酸っぱいものや硬いものが食べ難くなるという人は多いと思います。

人によっては、仕事に悪影響を与える場合もあるでしょう。

そんな口内炎ですが、どうすれば予防出来るのかを知らない人は多いようです。

予め予防策を立て、口内炎が発生しないように出来るのであれば、痛みに悩む必要はありません。

そこで今回の記事では、口内炎を予防するための食材についてお伝えさせていただきます。

ぜひ、参考にして下さい。

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口内炎を予防するための食材とは?

それでは早速、口内炎を予防するための食材についてご紹介させていただきます。


ビタミンB1
ビタミンB1は、口内炎の原因になる疲労やストレスなどを取り去る効果があります。

現代日本では、ストレスや疲労を感じないことが極めて少ないので、口内炎の予防のためには必須だと言えるでしょう。

ビタミンB1を多く含む食材は以下の通りになります。

豚肉、ウナギ、たらこ、アジ、サバ、ゴマ、ホウレンソウ、豆類、小麦や玄米などの穀類など


ビタミンB2
ビタミンB2は、皮膚や口内、鼻の粘膜を守る効果や細胞の代謝を助け健康な状態を維持する力があります。

ビタミンB2が不足すると口内炎の原因になりやすいと考えられているため、ビタミンB2を多く含む食材を特に意識して食べると良いでしょう。

特に、この口の周りの皮膚や粘膜を保護する役割という、口内炎予防のために重要な役割を持つビタミンB2は、絶対に摂取すべきビタミンというわけですね。

ビタミンB2を多く含む食材は以下の通りになります。

牛・豚・鳥のレバー、牛乳、ヨーグルト、チーズ、ウナギ、サバ、卵、納豆などの大豆製品など


ビタミンB6
ビタミンB6は、皮膚や粘膜を強くし、粘膜の炎症を抑える効果があります。

当然、口の中の粘膜にも効果があるので、口内炎の予防にも役立ちます。

また、口内炎以外にも貧血や風邪に対しても予防効果が期待できるので、健康を守るためにも力になるでしょう。

ビタミンB6を多く含む食材は以下の通りになります。

牛・豚・鳥のレバー、牛乳、マグロ・カツオなどの魚の赤味、ゴマ、じゃがいも、バナナなど


ビタミンC
ビタミンCは、免疫力を高める作用やストレスの軽減、さらにすでに出来てしまっている口内炎の治療にも役立ちます。

おそらく、多くの方が知っているビタミンだと思われますし、意識して摂取する敷居が低いのも良い点ですね。

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ただ、ビタミンCは水溶性であるため、水洗いや加熱調理による損失がとても大きいビタミンです。

そのため、食べる際はサラダなどのように食材をそのまま食べるようにしましょう。

ビタミンCを多く含む食材は以下の通りになります。

赤・黄ピーマン、キャベツ、ブロッコリー、いちご、レモンなどの野菜類・果物類など


ビタミンA
ビタミンAは、皮膚をはじめ口や喉、胃の粘膜を健康に保つ働きがあります。

また、細菌に対する抵抗力を強くする作用もあるので、口内炎の予防にはぴったりですね。

仕事などで肌が荒れやすい人にもおすすめです。

ビタミンAを多く含む食材は以下の通りになります。

牛・豚・鳥のレバー、卵、バター、ウナギ、にんじん・ホウレンソウ・カボチャなどの緑黄色野菜など

口内炎を予防するための食材を食べること以外の方法

前章では、口内炎を予防するための食材についてご紹介させていただきました。

この章では、上記の食材以外の口内炎の予防方法についてお伝えさせていただきます。

一般的な口内炎の原因と考えられていることは3つあり、それぞれ「免疫力の低下」「機械的刺激」「口内の不衛生」になります。


まず「免疫力の低下」ですが、これはストレス、疲労、ビタミン不足などによる免疫力の低下が起こり、その結果口内炎が発生するというものです。

これは、口内では善玉菌と悪玉菌が存在し、健康な状態であれば善玉菌がバランスをとってくれるのですが、免疫力の低下が起こると悪玉菌の勢力が強くなり、口内のバランスが崩れてしまうわけです。

こうなると、ちょっとしたことで口内炎が発生しやすくなってしまいます。

栄養バランスの良い食事を心掛け、しっかりとした睡眠をとる、ストレスを定期的に発散するなどの予防策を取りましょう。


次に、「機械的刺激」ですが、これは口内を歯や歯ブラシで誤って傷つけてしまった結果、口内炎が出来てしまうことです。

歯で噛んだ部分が口内炎になってしまうという経験は、多くの方がご存知かと思います。

食事の時はゆっくりと食べ物を噛むようにしたり、歯磨きは鏡を見ながら優しく行うと良いでしょう。

また、熱い食べ物や飲み物などによる火傷や、辛い物などの刺激物も「機械的刺激」に該当することがあります。


最後に、「口内の不衛生」ですが、これは単純ですね。

歯磨きなどをせずに、口内が不衛生になってしまうと口内炎になりやすくなります。

きちんと歯磨きをするようにしましょう。

また、虫歯や歯周病などにより口内が不衛生になることもありますので、こういったものは早く治療してしまいましょう。

まとめ

口内炎になると食事が痛みのせいで辛くなって嫌になりますよね。

そんな口内炎にならないためにも、栄養バランスの優れた食事をして予防しましょう。

そのために、この記事がお役に立てれば幸いです。

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