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みかんを食べ過ぎると危ない!?1日に何個まで食べられる?

「みかん」と言えば、旬の季節になると毎日食べる方は多いのではないでしょうか。

そんなみかんですが、みかんを食べ過ぎると危ないという話を聞くことがあります。

もしそうなら、みかんを食べ過ぎて体調が悪くなることは避けたいですよね。

そこで今回の記事では、

  • みかんを食べ過ぎると危ない!?
  • みかんは1日に何個まで食べられる?

これらの情報をまとめてみました。

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みかんを食べ過ぎると危ない!?

みかんを食べ過ぎると、人間の身体に様々な悪影響が現れる可能性があります。

具体的には、以下のようなものが挙げられます。

1・肌が黄色くなる
2・腹痛や下痢を起こす
3・体重が増加する可能性がある

以上です。

1番目の「肌が黄色くなる」とは、「柑皮症(かんぴしょう)」のことを指しています。

みかんにはβ-クリプトキサンチンと呼ばれる物質が含まれており、有名な「β-カロテン」と同じ「カロテノイド」という色素の仲間です。

このβ-クリプトキサンチンはみかんの果が成熟終盤になると活発に生合成する成分で、高い抗酸化作用を持ち、食べると体に蓄積して長持ちするという変わった特徴があります。

そして、β-クリプトキサンチンは皮膚の角質層や表皮、皮下脂肪層に沈着しやすい性質があり、みかんを食べすぎることで過剰摂取すると、身体に蓄積し肌が黄色くなります。

いわゆる「みかんを食べると、手が黄色くなる」といった情報はこれが原因ですね。

しかし、柑皮症は健康的な被害が認められておらず、手足が黄色くなったとしても身体に致命的な悪影響はありません。

みかんの過剰摂取をやめれば柑皮症の症状はおさまります。

ただ、症状が消え去るまでに数ヶ月の時間がかかることがある点には注意をしておきましょう。


2番目の「腹痛や下痢を起こす」はそのままですね。

みかんには、ビタミンCや食物繊維の「ペクチン」が多く含まれています。

通常であれば、これらは体調を整える良い効果を発揮するのですが、過剰摂取すると腹痛や下痢に繋がる恐れがあります。

とくに、胃腸が弱い方の場合は「過敏性腸症候群」と呼ばれる症候群を引き起こし、腹痛や下痢を繰り返すことが懸念されます。

また、大量の食物繊維は消化不良を起こしたり、みかんの水分によってお腹がゆるくなることも考えられます。


最後の「体重が増加する可能性がある」とは、みかんのカロリーについてになります。

まず、みかんのカロリー(エネルギー量)は「100gあたり49kal」になります。

これを同じ量の他の果物と比較すると、以下のようになります。

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1・バナナ……93kal
2・いちご……31kal
3・りんご……53kal
4・キウイフルーツ……51kal

以上です。

数値からもわかりますが、みかんのカロリーはりんごやキウイフルーツと大きな差はありません。

しかし、これを白米と比較すると100gで約160kal(お茶碗1杯は約240kal)となるので、以外に馬鹿にできないカロリー量があります。

そのため、みかんを食べすぎることは、通常の食事と合わせるとそこそこのカロリー量となるため、食べ過ぎには注意をしておきたいですね。

みかんは1日に何個まで食べられる?

結論から言えば、みかんの1日の摂取量は「2~3個までが目安」となっています。

厚生労働省は1日200gの果物を摂取するよう推奨しており、みかんの場合は1日2~3個が適量となります。

注意点としては、みかんにはサイズがあり、それによって実1つ分の個数が変わることです。

具体的には、

1・Sサイズ……重さ:約80g
2・Mサイズ……重さ:約120g
3・Lサイズ……重さ:約150g

以上です。

このように、みかんのサイズによって大きな差が生まれるので、食べる目安とする際はみかんのサイズに注意をしておきましょう。

また、小さい子どもにみかんをあげる時は、2歳までの場合は1日1/2個、2歳以降は1日1個を目安にしましょう。

訳あり みかん 10kg(箱込約10kg)和歌山県産 ご家庭用

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まとめ

みかんを食べ過ぎると、人間の身体に様々な悪影響が現れる可能性があります。

具体的には、以下のようなものが挙げられます。

1・肌が黄色くなる
2・腹痛や下痢を起こす
3・体重が増加する可能性がある

以上です。

また、みかんの1日の摂取量は「2~3個までが目安」となっています。

その際は、みかんのサイズによって大きな差が生まれるので、食べる目安とする時はみかんのサイズに注意をしておきましょう。

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