クリスマスベルの意味や由来はこれ!他の飾りの意味もくわしく紹介

「クリスマスツリー」には、たくさんの飾りが付けられて本当に綺麗ですよね。

ご自宅でもクリスマスツリーやクリスマスリースを飾る方は多いのではないでしょうか?

そんなクリスマスツリーですが、ベルやスターなどの飾りにどんな意味があるのか、よくわかりませんよね。

見ているだけで楽しい気分になるクリスマスツリーですが、飾りの意味や由来を知っておけば楽しみ方が変わります。

そこで今回の記事では、

  • クリスマスベルの意味や由来はこれ!
  • クリスマスの他の飾りの意味とは?

これらのことについて、お伝えさせていただきます。

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クリスマスベルの意味や由来はこれ!

クリスマスベルには、「イエス・キリストの誕生を人々に知らせる喜びの音を鳴らすベル」といった意味があります。

元々、クリスマスは「キリストのミサ」という意味で、キリスト教においてはイエス・キリストの誕生を祝う行事です。

そのため、クリスマスツリーに使われている飾りであるクリスマスベルも、キリスト教に関係したものになるわけですね。

また、ベルは鳴らすことで羊を導くものとされており、聖書によれば羊は人間として扱われるため、人々を迷わず神様の元へ帰すことが出来ると信じられています。

他にも、昔のヨーロッパでは冬至の魔よけのおまじないとしてベルが使われていたという経緯があり、これによりクリスマスベルには邪気を取り払うための「魔除け」といった意味も込められています。

クリスマスの他の飾りの意味とは?

前章でお伝えしたように、クリスマスベルなどのクリスマスツリーの飾りには様々な意味があります。

クリスマスベル以外の大きな星や紅白のステッキ、靴下などにも、もちろんしっかりとした意味があるわけですね。

この章では、クリスマスベル以外のクリスマスツリーの飾りについてお伝えさせていただきます。


1・星
クリスマスツリーの一番上には、ほぼ必ず大きな星が飾られています。

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この星型の飾りは「トップスター」と呼ばれ、イエス・キリストの誕生を「東方の三博士」に知らせた「希望の星」が由来になっています。

そのため、キリスト教においては宗教的に強い意味合いをもった星になります。

また、イギリスなど一部の国では、この星の代わりにクリスマスエンジェルという天使が飾られることもあるそうです。


2・キャンディケイン
「キャンディケイン」とは、杖の形をした紅白色のキャンディのことです。

この飾りもクリスマスツリーの定番ですね。

キャンディケインの始まりは諸説あり、

1・15世紀初期頃にフランスの僧侶が作った

2・20世紀頃初期頃にアメリカのお菓子製造会社が、キリストを表すようなお菓子を作りたいと考えた

以上のようなものがあります。

また、キャンディケインは元々紅白色ではなく、「真っ白いキャンディ」が作られていました。

これはイエス・キリストのような真っ白な心を表すためだったそうです。

では、なぜ現在の紅白色になったかと言うと、紅白色である4本の赤い線のうち、3本はキリストが十字架に吊るされる前に鞭打ちされた時の傷を、1本は十字架に吊るされた時に流した血を表しているからです。

また、杖の形状であるのは、羊飼い(イエス・キリスト)が羊(人間)を導く際に使われていたからであるとされています。


3・靴下
クリスマスツリーに飾られる「靴下」の意味や由来は非常にわかりやすいです。

靴下はサンタクロースのモデルとなった人物である「聖ニコラウス」と関わりがあり、「聖ニコラウス」が貧しい子供たちのために煙突から金貨を投げ入れた時に、偶然にも暖炉の側に干してあった靴下の中に入ってしまったことに由来しています。

この出来事が、現在まで「サンタクロースが靴下にプレゼントを入れてくれる」となったわけですね。

クリスマスツリーの飾り以外にも、「靴下に入ったクリスマスプレゼント」という認識で扱われるのはこのためです。

まとめ

クリスマスツリーのベルには、「イエス・キリストの誕生を人々に知らせる喜びの音を鳴らすベル」といった意味がありました。

他の飾りにもきちんとした意味があるので、これらを知っておくとクリスマスツリーへの見方が増えて面白いですよね。

そのために、この記事がお役に立てれば幸いです。

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