子どもを交通事故から守る対策方法はこれ!

小さな子どもがいるご家庭だと「子どもの交通事故」が心配ですよね。

警視庁の調査によると、小学生の事故の中でも小学1年生の歩行中の死傷事故が多いとされています。

そのため、子どもが交通事故にあわないように対策を講じたいところです。

しかし、交通事故対策には具体的にどういった方法が効果的なのか、よくわかりませんよね。

そこで今回の記事では、子どもを交通事故から守る対策方法について、お伝えさせていただきます。

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子どもを交通事故から守る対策方法はこれ!

1・交通ルールをしっかりと教える
当たり前のことではありますが、交通事故を防ぐためには交通ルールを子どもが理解している必要があります。

交通事故を防ぐために交通ルールがあるのですから、子どもがこれをわかっていないと安全は確保できません。

例えば、

1・信号が赤の時に横断歩道を渡らない
2・必ず歩道を歩く
3・標識などの意味を教える

以上のような大人からすれば基本的なルールでも、子どもがきちんと理解して実践できなければ交通事故の危険が生じます。

また、「小学1年生が最も多く被害に遭っている」ことや「小学1年生の交通事故は6月が最も多い」ことからも、交通ルールの遵守が非常に重要であることがわかるかと思います。


2・道路を横断する時は「待つ」
小学生が被害に合う交通事故で、最も多いのが道路横断中の事故です。

小学生が信号機や横断歩道がない場所を渡ろうとしている時に事故に合うわけですね。

例えば、左折や右折をしようとしている車の前に、子どもが飛び出てしまうなどが挙げられます。

また、小学生のような子どもは身長が低いため、自動車の運転手から確認しにくいことも影響しています。

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そのため、道路を横断する際は、信号機や歩道の有無にかかわらず、前後左右の安全確認を行うよう子どもに教えてあげましょう。

歩行者用の信号が青の場合でも、交差点には右左折する車が進入することがありますしね。


3・子どもと一緒に通学路を歩く
小学校までの通学路を、ご両親と子どもが一緒に歩いて道を確認することは、子どもの交通事故を防ぐ上で非常に効果的です。

現地を実際に歩くことで、具体的にどのような危険があるのかを子どもに直接教えることが出来るからですね。

この場所ではどのような危険があるのか、どのように対処すればいいのかを具体的に繰り返し教えましょう。

例えば、T字路などで一旦止まって車を確認するといったことを、子どもと一緒に行うことが効果的です。


4・子どもに反射材を身に付けさせる
「反射材」とは、再帰反射という性質をもつ素材のことを言います。

再帰反射という性質をもっていると、「光がどのような方向から当たっても光源に向かってそのまま反射する」ようになります。

反射材のキーホルダーなどを子どもに持たせておけば、夕暮れなどの薄暗い時間帯でも自動車の運転手から子どもの存在を確認しやすくなります。

具体的には、白い服のような明るい色の衣類を身に着けている場合、視認できる距離はおよそ30メートル程ですが、反射材を身に着けていると、自動車の運転手から見て50メートル離れていても歩行者を認識することが出来るようになります。

交通事故の発生が夕方頃から増え始めることもあるため、反射材は交通事故防止に役立つことでしょう。


5・子どもの時間に余裕を作る
朝は様々な準備で誰もが忙しいものです。

しかし、親が慌てて「急いで学校へ行きなさい!」だとか「遅刻しちゃうよ、走って行きなさい!」などと急かすのは危険です。

子どもに精神的なプレッシャーを与え、道路を横断する際などの安全確認が不足する可能性があるからです。

そのため、余裕を持った時間に子どもを起床させ、落ち着いて学校へ登校できるようにしてあげてください。

まとめ

大切な子どもが交通事故に合わないか心配しない親はいません。

交通事故から子どもを守るために、この記事がお役に立てれば幸いです。

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