野良猫がついてくる!追いかけてくる原因はこれ!

「野良猫が自分の後をついてくる……!」

このように、野良猫に異様になつかれる人がいますよね。

見ているだけであれば可愛らしい野良猫ですが、延々と後を追いかけてくると「家までついてくるのでは!?」と不安になってしまいます。

しかし、野良猫がついてくる原因がわからないと対処することはありませんよね。

そこで今回の記事では、

  • 野良猫がついてくる!追いかけてくる原因はこれ!
  • 野良猫がついて来た時の対処方法とは?

これらのことをお伝えさせていただきます。

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野良猫がついてくる!追いかけてくる原因はこれ!

1・野良猫のエサを持っている、くれると思っている
野良猫の多くは常に空腹の状態にあります。

そのため、生きるために常にエサとなるものを探しているわけですね。

そんな野良猫の前にエサとなるものを持っている人が現れたら、思わず追いかけてしまうという行動を取るわけです。

例えば、野良猫はかなり賢い生き物であるため、ビニール袋の音を聞いただけでその人を追いかけたり、以前にエサをやった人の顔を覚えて追いかけることもあります。

自宅近辺にいる野良猫にエサをやると、そこに通い続けるのはこのためですね。


2・野良猫が人間に慣れている
野良猫をはじめとする野生動物は警戒心が非常に強いものです。

しかし、中には人間に慣れている野良猫も存在します。

例えば、公園などで野良猫にエサをやっている人がいる場合、「人間は自分にエサをくれる」と学習して警戒心を下げるわけですね。

あるいは、触られるのに慣れた野良猫の場合、自分で毛づくろいできない顔回りを人に触られるのを好む傾向があります。

ですので、猫を撫でることが上手な人を追いかけることがあります。

また、人間の日常生活が野良猫と距離が近い場合は、野良猫側が人間に慣れやすい環境となり、結果的に人間を恐れなくなることがあります。

サーフィンや海水浴で有名な「江ノ島」などがわかりやすいでしょうか。


3・野良猫が怪我や病気などで助けを求めてる
野良猫が人間についてくる理由の1つに「怪我や病気で助けを求めている」ことがあります。

上記にあるように、野良猫は非常に警戒心が強い生き物ですが、怪我や病気の影響で限界を感じ、人間を頼って寄ってくる場合があるわけですね。

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また、野良猫は弱った子猫を育児放棄して放逐することがあります。

自然界は非常に厳しい世界ですので、弱者を切り捨てて健康な子猫を育てるよう注力するためですね。

その過程で、親猫が「自分の代わりに子猫を育ててほしい」というために、人を追いかけたり「ついてきて」といったようなそぶりを見せることがあります。

野良猫がついて来た時の対処方法とは?

1・しばらく様子を見る
野良猫がついて来た時の対処方法としては、まず「しばらく様子を見る」ことが挙げられます。

前章にもある「野良猫のエサを持っている、くれると思っている」などは、野良猫が諦めれば自発的に去っていきますからね。

また、ついて来る野良猫が小さな子猫である場合、その近くで母猫がその子猫を探しているかもしれません。

うかつに子猫に近寄ると、母猫が子猫を守るために威嚇してくることも考えられるので、野良猫がついて来た時はまず様子を見た方が無難です。


2・動物愛護団体に連絡する
野良猫がついてくる時の対処方法として、動物愛護団体に連絡するという方法があります。

様々な地域で野良猫の保護活動が行われており、猫の愛護団体の数も増えてきていますからね。

ただ、愛護団体によっては猫の保護を許容限界まで行っているために、すぐに野良猫を保護してもらえないことがあります。

そのため、自身で野良猫を保護することが難しい場合は、家族・友人・職場の同僚などといった方々に相談をしてみると良いでしょう。

認定NPO法人日本レスキュー協会


3・動物病院へ連れて行く
もしも、野良猫が怪我をしていたり、あからさまに衰弱しているような状態であれば、動物病院へ連れて行くという選択肢もあります。

ただ、当然ですが野良猫の治療費は自分で支払う必要があります。

具体的な治療費は各動物病院で異なりますが、連れていく前に動物病院にしっかりと確認しておきましょう。

動物の治療費というものは思いの外高くなるものなので、自分が経済的に厳しい状態である場合は病院に連れて行かないことも選択肢としてあり得ることです。

ちなみに、野良猫を動物病院へ連れて行く場合は、以下のホームページにくわしい方法が記載されていま
す。

怪我をした野良猫がいたらどうするべき?5つの対処法

まとめ

野良猫が自分の後をついて来たら慌ててしまいますよね。

そんな状態を解決するために、この記事がお役に立てれば幸いです。

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