熊避けの鈴は効果があるのか?遭遇した時の対処方法も紹介

登山を趣味としている方などは「熊」との遭遇が恐ろしいですよね。

そんな熊との遭遇を避けるために「熊避けの鈴」を用意している方は多いのではないでしょうか?

しかし、最近では熊避けの鈴の効果が疑問視されています。

自分の生命に関わることなので、しっかりとした情報を知っておきたいところです。

そこで今回の記事では、

  • 熊避けの鈴は効果があるのか?
  • 熊に遭遇した時の対処方法とは?

これらのことをお伝えさせていただきます。

スポンサーリンク
  

熊避けの鈴は効果があるのか?

熊に襲われないためには、熊との遭遇を避けることが重要になります。

その対策として有名なのが「熊避けの鈴」です。

熊避けの鈴が出す音で熊を避けるわけですね。

これは実際に効果があり、熊が「そこに人間がいる」とわかると避けようとする習性を利用したものだからです。

これにより、熊と人間が近距離で突発的に遭遇することを避けることが出来るようになります。


しかし、熊避けの鈴を所持していたとしても、必ず熊との遭遇を回避出来るわけではないことに注意をしておきましょう。

どういうことかと言うと、餌付けや食べ物の不法投棄により「人間が食べ物を持っている」と学習してしまった熊の場合は、積極的に人間に近寄ってくる可能性があるからですね。

また、熊避けの鈴のように常に音が出るものを持っていると、周囲の異音への注意が疎かになる可能性もあります。

あるいは、人間をエサとして認識している熊の場合は、熊避けの鈴を無視して捕食される危険性もあるので非常に危険です。

そのため、「熊避けの鈴を持っているから大丈夫!」と盲信せずに、熊の習性を理解した上で対策を講じておく必要があるわけです。

冒険倶楽部(BOHKEN CLUB) 山菜取り・山歩き用 熊ベル 大 カラビナ付 AY-12

熊に遭遇した時の対処方法とは?

熊に遭遇した時の対処方法は、熊との距離がどの程度離れているかによって変わります。

例えば、熊との距離が100m以上離れている場合、熊が人間に気がついていない可能性が考えられます。

そういった時は、熊に気づかれないように静かにその場を離れるようにしましょう。

逆に、熊との距離が20m~50m程度であれば、違う対処方法を試みる必要があります。

くわしくは以下の記事に情報を記載しています。

熊と遭遇した時の対処方法はこれ!死んだふりについても紹介

スポンサーリンク

熊の前で死んだふりをすることについて

結論から言えば、熊と遭遇した時に死んだふりをすることは絶対にやめておきましょう。

何故かと言うと、そもそも熊は雑食性であり、動物の死肉も食べることが出来るため、人間が死んだふりをしてもまったく意味がないからです。

そのまま熊に食べられてしまう危険もありますし、また、熊が死んだふりをしている人間に興味をもち、攻撃をしてくる可能性もあります。

そのため、熊に出会っても絶対に死んだふりで対処せず、正しい方法で対処するようにしましょう。

熊撃退用スプレーを用意しておく

熊撃退用スプレーは、日本国内において一般人が唯一使用可能かつ確実に熊を撃退できる手段です。

スプレーに記載されている使用上の注意などをよく読み、熊との遭遇時にはすぐに使えるよう準備しましょう。

多くの熊撃退用スプレーは、熊の顔目掛けて噴射することを推奨しているかと思いますが、自分の命を守るための道具ですからしっかりと自分で確認をしておく必要があります。

自分の命を守るために、熊が出歩するエリアへ行く場合は必ず携帯するようにしましょう。

UDAP 熊撃退スプレー ホルスター付 (アメリカ森林警備隊採用品)正規輸入品

熊に関するその他の情報

熊とたけのこ採り中に遭遇しないための方法はこれ!遭遇してしまった時の対処方法も紹介

熊と登山中に遭遇した時の対処方法はこれ!遭遇しないためのやり方も紹介

熊避けの鈴は効果があるのか?遭遇した時の対処方法も紹介

熊を家に近寄らせない侵入防止方法はこれ!必要な道具も紹介

熊と遭遇した時の対処方法はこれ!死んだふりについても紹介

まとめ

熊避けの鈴の効果を盲信せず、熊への備えはしっかりと行っておきたいですね。

そのために、この記事がお役に立てれば幸いです。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加