落雷でテレビのアンテナが故障する!?落雷対策も紹介 | ごろん小路。

落雷でテレビのアンテナが故障する!?落雷対策も紹介

「落雷」があった後にテレビが映らなくなるという経験をした方は多いのではないでしょうか?

今まで正常に機能していたテレビが突然映らなくなる場合、落雷によって悪影響が生じた可能性があります。

しかし、落雷でテレビがどうして故障するのかがわからないと、対応が難しいかと思います。

そこで今回の記事では、

  • 落雷でテレビのアンテナが故障する!?
  • テレビのアンテナが落雷で故障しないための対策方法とは?

これらのことをお伝えさせていただきます。

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落雷でテレビのアンテナが故障する!?

落雷でテレビのアンテナが故障することは起こり得ます。

雷が自宅を直撃することもそうですが、雷が自宅周辺に落ちることでテレビのアンテナに被害をもたらすことがあるからですね。

これはどういうことかと言うと、「雷サージ(かみなりサージ、らいサージ)」と呼ばれる現象によるものです。

「雷サージ(かみなりサージ、らいサージ)」とは、落雷発生時に、電線などの高い所にあるものに瞬間的に生じる「有害な過電圧や過電流」のことを指しています。

そして、この雷サージには、大きく分けて3種類のものがあり、

1・直撃雷……落雷本体が建物や電線などを直撃したもの
2・誘導雷……落雷発生時に、周辺にある電線・電話線・アンテナなどに発生する大きな電圧が誘導電流を起こすことで生じる
3・逆流雷(侵入雷)……避雷針や地面などへの直撃雷が地面を伝い、アース線から建物へと逆流すること

以上のような特徴があります。

テレビのアンテナの場合、「直撃雷」か「誘導雷」によって故障することが多いです。

直撃雷は、文字通り自宅に雷が直撃することになるため、家の物理的破損はもちろん、火災などの甚大な災害が発生する可能性があります。

誘導雷の場合は、雷が電柱やアンテナなどに落ちると、通信用のケーブル・電話線・地面に埋設されている配管などを伝って電気が侵入し、家電製品を破壊してしまうわけですね。


また、テレビのアンテナの場合は、ブースターの保護回路が働いた結果である可能性があることにも注意をしておきましょう。

ブースターの保護回路とは、CATVの契約をおこなっているご家庭における、落雷の電流や電圧を逃すための「安全用保安器」のことです。

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これが「安全用保安器」が、落雷発生時の電流に対応し、テレビの動作を停止させた可能性があります。

テレビのアンテナが落雷で故障しないための対策方法とは?

テレビのアンテナが落雷で故障しないための対策方法としては、前章にある雷サージ(かみなりサージ、らいサージ)を防ぐ雷サージガード(落雷時に発生する高電圧を吸収する装置)やアース(電気を大地に逃がす装置)を設置することが効果的です。

残念ながら、雷が落ちることを防ぐことは難しく、仮に自宅よりも高い建築物があったとしても、必ずそれに雷が落ちるとは限らないからです。

そのため、雷が落ちても大丈夫なように設備を整えることがおすすめです。

また、前章にあるようなブースターの保護回路が作動した場合は、テレビのブースターのスイッチや電源を入れ直してみて下さい。

ブースターは、テレビの後、最近の新築の住宅では納戸や屋根裏、バスルームの上などに設置してあることが多いです。

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まとめ

落雷によってテレビのアンテナが故障すると本当に困ってしまいますよね。

そのような事態を防ぐために、この記事がお役に立てれば幸いです。

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