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ヒートショックは犬にも発生する!?症状や対策方法も紹介

「ヒートショック」は犬にも発生することをご存知でしょうか?

人間の死因として、ヒートショックということが取り上げられることはありますが、愛犬にも同じことが起こるかもしれないなんて想像もできないですよね。

また、犬がヒートショックになった時の症状や対策方法がよくわからないと本当に不安です。

そこで今回の記事では、

  • ヒートショックは犬にも発生する!?
  • 犬がヒートショックになった時の症状とは?
  • 犬をヒートショックから守る対策方法はこれ!

これらのことをお伝えさせていただきます。

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ヒートショックは犬にも発生する!?

「ヒートショック」とは、温度が急激に変化することで局所的に血圧が上昇し、循環器系の疾患が引き起こされることを指しています。

テレビや新聞などでは、高齢者によく発生するものとして報道されていますが、ヒートショックは犬のような人間以外の動物にも起こることがあります。

人間と犬では多少の平均体温の違いはありますが、寒い冬の季節になると犬も人間同様に寒さを感じます。

そして、体温などの身体を維持する働きとして、寒い場所にいると血圧が上昇するといった変化は犬も同じであるため、ヒートショックが発生してしまうことがあるわけですね。

犬の場合に注意すべきポイントは2つあり、それぞれ、

1・犬を暖かい場所から寒い場所へ連れて行く時
2・犬を温かいお湯に入浴させる時

以上です。

例えば、寒い部屋の隅にいてプルプル震えている犬を、暖かい湯に入浴させることでヒートショックが発生する可能性があります。

犬がヒートショックになった時の症状とは?

犬がヒートショックになった時の症状には、以下のようなものが挙げられます。

1・呼吸困難
2・嘔吐や下痢
3・身体がふらつく、貧血
4・意識障害
5・脈拍や心拍異常
6・チアノーゼ

以上です。

「愛犬がヒートショックを起こしているのでは?」と感じた場合、呼吸数や脈拍・心拍が異常に増減していないかチェックすると良いでしょう。

全身の血流量が著しく低下している場合などでは、身体が酸欠となり貧血状態に陥る可能性も考えられます。

また、犬の歯茎や舌、結膜などの粘膜の色が平常時よりも白くなっている場合はチアノーゼが疑われます。

すぐに愛犬を動物病院へ連れて行って、獣医の方に診察してもらいましょう。

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犬をヒートショックから守る対策方法はこれ!

1・室内の温度差を小さくする
前章にもあるように、ヒートショックの原因は急激な温度変化です。

そのため、各部屋の温度を均一にすることで、ヒートショックの発生を防ぐことができるようになります。

また、犬が快適に過ごすことができる気温は22℃前後、湿度は50%前後なので、この数値を参考にすると良いでしょう。

注意点としては、室内の暖かい空気は天井へと向かうため、床の部分は冷たいままになっている可能性があることです。

人間には適温でも、愛犬にとっては寒いかもしれないので注意をしてあげてください。


2・散歩の仕方を工夫する
愛犬を散歩させる場合、暖かい日中に散歩をするようにしましょう。

それが難しい場合は、愛犬に洋服を着せるなどをして寒さ対策をしてあげてください。

とくに、プードルやヨークシャーといった寒さに弱い犬種だと注意が必要になります。

注意点としては、外出時以外は愛犬に洋服などは着させない方が良い点です。

というのも、被毛と洋服が擦れることで、被毛が切れたり傷んだりすることがあり、また、洋服によって通気性が悪くなり、皮膚トラブルの発症や悪化を招く可能性があるからですね。


3・お風呂場を暖かくしておく
愛犬の身体を洗うためにお風呂を使う場合、事前にお風呂場にお湯をはっておくなどをして温めておきましょう。

こうすることで、急激な温度変化を抑制でき、ヒートショック対策になるからです。

また、これは人間にも同様のことが言えるので、自分がヒートショックにならないよう急激な温度変化には注意をしておきましょう。

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まとめ

愛犬がヒートショックを起こすことは絶対に防ぎたいですよね。

そのために、この記事がお役に立てれば幸いです。

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