捻挫の症状についてや治療で冷やす時と温める時の違いや仕事を休めない場合にすべきこと

ランニングや仕事中に重たいものを持って、うっかりバランスを崩し捻挫になってしまうことがあります。

「たかが捻挫」と考える方が多いようですが、実は捻挫は重度のものになると完治にも多くの時間が必要になりますし、場合によっては後遺症が残ることもありえます。

そのため、捻挫に対してきちんとした知識が必要になると思います。

また、すぐに出来る簡単な治療方法やどうしても仕事を休めないことが出て来ることも考えられます。

そういったことを解決するために、今回の記事では、

  • 捻挫とはどんな症状なのか
  • 捻挫の治療で冷やすのと温めるのはどっちが良い?
  • 捻挫でも仕事を休めない時にすべきこと

これらのことについて書いてみました。

ぜひ、参考にしてください。

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捻挫とはどんな症状なのか

捻挫は、運動中や日常生活において転倒した際に、手首や足首にある骨と骨とを繋いでいる部分、関節部分が傷つくことで起きます。

例えば、足首を曲げることが出来る範囲を越えて曲がってしまうと、その部分が傷つき捻挫になってしまうわけですね。

体の表面の変化は腫れや皮膚の変色程度であり、身体の内部が主に傷つくため、具体的にどの程度捻挫が酷いのかがわかりにくいと思います。

軽度のものなら1~2週間程度で完治しますが、重度の捻挫はそれ以上の期間に渡り痛みを伴います。

そのため、「捻挫にしては痛みが長引いている気がする……」と思ったら病院でお医者さんに診てもらって下さい。

一口に捻挫と言っても、重度の捻挫は骨折や靭帯損傷などの重い怪我になっていることもあります。

靭帯損傷などは放置すると後遺症が残る場合もありますので、たかが捻挫と侮ることは危険です。


また、適切な治療を行わない場合、短期間の内に捻挫を繰り返してしまうこともあります。

こういった場合も後遺症が残る場合がありますし、他の大怪我に繋がりかねません。

捻挫の治療で冷やすのと温めるのはどっちが良い?

捻挫に対する治療方法として、「冷やす」のと「温める」という2つの方法が挙げられます。

これはどちらか片方だけの方法で処置しておけば良いというわけでありません。

実のところ、捻挫には怪我の状態により段階があり、捻挫をした直後である「急性期」とその急性期から時間が経過した「慢性期」があります。


「急性期」は捻挫をした直後ですので、該当箇所が炎症を起こしていることがほとんどです。

そのため、捻挫直後は患部を冷やして炎症を和らげる必要があるわけですね。

激しい運動はもちろんですが、お風呂に入ることも出来れば控えたほうが良いでしょう。


「慢性期」は「急性期」から時間が経過し、腫れや激しい痛みがなくなっている状態のことを言います。

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この頃になると激しい痛みではなく、ジワジワと響くような鈍痛が現れるようになっています。

この状態では患部の筋肉が固くなっているため、動かしにくかったり、無理に関節を曲げようとすると何かが挟まったような感覚を覚えると思います。

筋肉の硬直により血流が悪くなっていますので、改善のためには患部を温めると効果的です。

お風呂や足湯などで患部をしっかりと温めてあげましょう。

捻挫でも仕事を休めない時にすべきこと

筆者は現在、手首の捻挫で仕事に支障が出ています。

捻挫を治すことを考えると、しっかりと患部を休ませる必要があるわけですが、多忙であるため中々難しいのが現状です。

とは言え、捻挫のまま仕事をすると完治が遅れてしまうという悩みもあります。

そのため、捻挫で仕事に支障が出る場合は、上司の方としっかり話し合いを行い理解を得ましょう。

一時的に、患部に負担がかかりにくい仕事をまわしてもらうなどの処置を取ってもらえる可能性があるからです。

筆者は重い荷物を運ぶ機会が多い職場で働いていますが、上司の方と話し合いを行い、捻挫で持てないような荷物は他の方に運んでもらうようにしてもらっています。

とにかく捻挫の完治が早ければ仕事にきちんと復帰できるので、たかが捻挫だと思わずに行動を起こしたほうが良いでしょう。

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捻挫の症状についてや治療で冷やす時と温める時の違いや仕事を休めない場合にすべきこと

まとめ

捻挫は予想よりも長く身体に悪影響を与え続けます。

そのため、適切な処置や周囲の方の理解が重要となります。

健康をいち早く取り戻すために、この記事がお役に立てれば幸いです。

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