足首の捻挫はいつまで症状が続くのか?いつまで冷やすべきなのかも紹介

スポーツなどの運動をしていると足首を「捻挫」してしまうことがあります。

足首の捻挫は症状が酷いと歩くのも辛くて大変ですよね。

そんな捻挫ですが、いつまで症状が続くのか気になります。

また、捻挫の患部をいつまで冷やすべきなのかも知っておきたいところです。

そこで今回の記事では、

  • 足首の捻挫はいつまで症状が続くのか?
  • 捻挫はいつまで冷やすべきなのか?

これらのことをお伝えさせていただきます。

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足首の捻挫はいつまで症状が続くのか?

一般的に、足首の捻挫の症状が完治するまでの期間は「1週間から2週間ほど」だとされています。

ただ、これは捻挫の症状が軽度の場合で、重篤化している場合には6~8週間ほどの時間がかかります。

また、捻挫は症状の重さによってⅠ度~Ⅲ度までに分類され、具体的には、

1・捻挫Ⅰ度……捻挫による靭帯(じんたい)の損傷が軽度の状態。靭帯が通常よりも伸びてしまっているが、断裂してはいない

2・捻挫Ⅱ度……捻挫により靭帯が部分的に断裂した状態。痛みや患部の腫れ、内出血が見られる

3・捻挫Ⅲ度……捻挫した部位の靭帯が完全に断裂した状態。非常に強い痛み、腫れ、内出血が発生する。靭帯が完全に切れているため関節が不安定になり、グラグラとするような感覚がある

以上です。

ほとんどの捻挫は分類がⅠ度のものでしょうが、捻挫を繰り返したり、足首に非常に負荷がかかるような捻挫の仕方をすると症状が酷いものとなることがあります。

その他にも、足首の関節が不安定なまま捻挫を繰り返すと、関節軟骨を損傷する可能性があり、場合によっては足首の変形をきたしてしまう危険性もあります。

そのため、足首が捻挫になってしまった場合は、しっかりと完治させることが重要になります。

例えば、捻挫が発生した直後に行う応急処置や、病院を受診して医師の方にギプスを使った固定療法を受けるなどですね。

もちろん、スポーツをする時にサポーターを使うなど、捻挫を防止することも大切です。

ちなみに、捻挫の応急処置に関しては、以下のサイトにくわしい情報が記載されています。

第一三共ヘルスケアホームページ:捻挫(ねんざ)の対策

捻挫はいつまで冷やすべきなのか?

捻挫をした直後の応急処置として患部を冷やす場合、「約10~15分ほど冷やす」ことをおすすめします。

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迅速に捻挫患部を冷却することで、内出血や炎症を最小限に抑えることが出来るからです。

具体的な方法としては、冷えた氷水の入ったバケツを用意して、そこに捻挫をした足を入れるというやり方ですね。

自宅内に丁度良いサイズのバケツがない場合は、氷をたっぷりと入れたビニール袋などで捻挫患部を冷やすと良いでしょう。

あるいは、冷蔵庫の中の氷を切らしている場合、流しっぱなしにした水道水で患部を冷やす方法も効果的です。


また、捻挫患部を冷やす以外にも、捻挫に対する応急処置の方法があります。

一般に「RICE処置」と呼ばれる方法で、以下のような内容となっています。

1・Rest(まず、安静に)……捻挫箇所をテーピングなどで固定し、動かないようにする

2・Ice(冷やす)……保冷剤などを使って患部を冷やし、炎症を抑える

3・Compression(圧迫する)……内出血や腫れを防ぐために、軽く圧迫を加えてテーピングをする

4・Elevation(心臓より高く上げる)……腫脹を防ぐことと腫脹の軽減のため、損傷部位を心臓より高く挙げる

以上です。

捻挫直後に「RICE処置」を施すと、捻挫の回復の早さが目に見えて違ってきますから覚えておくと良いでしょう。

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まとめ

足首を捻挫した時は、素早く応急処置をして回復に努めたいですね。

そのために、この記事がお役に立てれば幸いです。

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