静電気で腕時計が故障する原因はこれ!その影響から守る方法も紹介

空気が乾燥すると静電気が発生するようになりますよね。

人間にとっては「ちょっと痛い」程度で終わる静電気ですが、この影響で腕時計が故障することがあります。

しかし、腕時計を静電気から守るにはどうすれば良いのか、具体的な方法がわからず悩むかと思います。

そこで今回の記事では、

  • 静電気で腕時計が故障する原因はこれ!
  • 腕時計を静電気の影響から守る方法とは?

これらのことについて、お伝えさせていただきます。

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静電気で腕時計が故障する原因はこれ!

腕時計の構造がアナログクオーツ時計やコンビネーションクオーツ時計である場合、時計の針を動かすために磁石の性質を利用したモーターを使っています。

静電気による腕時計の故障は、このモーターが正常に動作しなくなる場合が多いです。

どういうことかと言うと、身体から発せられる静電気によって磁気が発生すると、時計の金属部品が磁気を帯びて磁石の性質をもつようになってしまいます。

これは「磁気帯び」と呼ばれ、磁石の性質をもった金属部品がお互いにくっつこうとするために、時計のモーターが正常に動作することを妨げてしまうわけですね。

腕時計がこの磁気帯び状態になると、時計の時間の遅れ・進みや時計が正常に動作しなくなり、酷い場合は完全に故障してしまうことがあります。

また、人体から発せられる静電気以外でも、テレビやスマートフォンなどの強い磁気を発している製品に腕時計を近づけることでも磁気帯びが発生することがあります。


ちなみに、デジタル式の時計の場合は、磁気の影響を受ける金属部品が少ないため、アナログクオーツ時計やコンビネーションクオーツ時計のように致命的ではありません。

ただ、全く影響がないわけではないので、時計の遅れや故障などが気になる方は注意した方が無難でしょう。

腕時計を静電気の影響から守る方法とは?

前章では静電気によって腕時計が故障する原因をお伝えしました。

この章では、腕時計を静電気から守るための具体的な方法について、お伝えさせていただきます。


1・静電気防止ブレスレット
静電気防止ブレスレットとは、身につけているだけで人体の静電気を自然放電してくれる道具です。

注意点としては、静電気防止ブレスレットは、静電気を放電するために直接肌に当たるように身に着けましょう。

また、衣類の下にあると効果が発揮されにくくなるため、ブレスレットが空気に晒されるように身に着けます。

静電気防止ブレスレットは様々な種類のものが販売されているため、性別や年代に合わせたものが見つけやすいのも良い点ですね。


2・静電靴を履く
静電靴とは、ただ履いているだけで身体の静電気を地面へ放出してくれる靴の事です。

静電気防止ブレスレットと同様、身につけているだけで効果が期待できるので、日常生活や仕事の邪魔にならないのが良いですね。

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実際に、静電気が厳禁である精密機器などを扱う職場などで使われており、静電気防止効果はかなりのものがあります。

また、この静電靴も様々な種類が販売されているため、日常生活はもちろん、職場などでも使うことが出来ます。


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3・テレビやスマートフォンなどの強い磁気を発するものに腕時計を近づけない
静電気とは少し違いますが、テレビやスマートフォンなどの強い磁気を発するものに腕時計を近づけないことも重要です。

日常生活の中では磁気を使った健康器具なども該当するため、意外なものが腕時計の故障の原因になることがあります。

そのため、こういった家電製品の傍に腕時計を長時間放置したり、健康器具などを利用する際は腕時計を外しておくことが大切です。

また、こういった家電製品から腕時計を離す目安としては、耐磁時計は5cm以上(JIS1種以上)、非耐磁の時計は10cm以上離せば影響をほぼ受けないとされています。

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まとめ

腕時計を故障させないためにも、静電気の影響からしっかりと守ってあげたいですね。

そのため、この記事がお役に立てれば幸いです。

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