梅雨の時期によく足がつる原因はこれ!対策方法も紹介

「梅雨になるとよく足がつる」といったことに悩む方は多いのではないでしょうか?

足がつる以外にも、膝や腰などが痛む場合もあります。

梅雨以降、長期間に渡りこういった症状が現れるため、何とかして解決したいところですが、原因がわからないとどうしようもないですよね。

また、足がつることへの具体的な対策方法も知っておきたいところです。

そこで今回の記事では、

  • 梅雨の時期によく足がつる原因はこれ!
  • 梅雨の時期に足がつることへの対策方法とは?

これらのことをお伝えさせていただきます。

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梅雨の時期によく足がつる原因はこれ!

「足がつる」という現象は、筋肉の緊張・弛緩を調節する筋紡錘という感覚装置が上手く働かず弛緩調節が鈍り、その結果、強い痛みを伴って筋肉の急激な収縮・けいれんを起こしている状態を指します。

そのため、足がつる原因を探す場合は、「筋紡錘による弛緩調節が何故正常に働かないのか?」を考えることになります。


1・筋肉疲労
スポーツなどで普段使わない筋肉を使うと、過度な負荷により筋肉が著しく披露した状態になることがあります。

この著しく披露した筋肉は疲れて強ばった状態であるため、正常な筋肉の伸縮が行いにくくなります。

その結果、足などに急激な収縮・けいれんが発生し、いわゆる「足がつる」状態を引き起こす可能性があります。

筆者も、学生時代に体育の授業後にフラフラになった状態で階段を登っていると、突然の激痛が足に生じたことがあります。

梅雨の時期は、長い連休明けなどで仕事が忙しいことが多く、特に肉体労働を仕事にしている方の場合は注意が必要になります。


2・冷えによる血流の悪化
梅雨の時期は湿度が高く、この湿度が冷えとなって身体に負担をかけることがあります。

この冷えによって血流が悪くなると、筋肉が緊張してけいれんを起こしやすい状態となるため、それが足がつることに繋がることがあります。

職場の環境などにもよりますが、この時期からクーラーなどで室内の温度を下げるところもあることも原因の1つでしょう。

特に、冷え性の方の場合は、普段から足が冷えないように注意しておく必要があります。

また、夜眠る前にアルコールやカフェインを摂取していると、血流が悪くなり寝ている時に足がつる原因となることがあります。


3・水分不足と栄養不足
人間の身体は食事によって様々な栄養を補給しています。

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ところが、ダイエットや偏食によって栄養が不足すると、身体の調整に不備が生じることがあります。

これにより、筋肉の収縮がスムーズに行われず、足をつる原因となることがあります。

また、大量の発汗や下痢などにより脱水状態となることで、電解質(カルシウム・マグネシウム・カリウムなどのミネラル)のバランスが崩れることも同様です。

梅雨の季節になると、その日の気温や湿度によって汗をかくことがあるため、気づかぬうちに身体が水分不足になることも考えられるので注意をしてください。

梅雨の時期に足がつることへの対策方法とは?

基本的に前章の足がつる原因に対処していけば、それがそのまま予防策になります。


1・運動後にストレッチをする
運動不足の方が運動をした後は、足がつることを防ぐためにもストレッチをしっかりと行いましょう。

例えば、ふくらはぎをほぐして血流を良くする場合は、以下のようなストレッチを行うと効果的です。

1・壁に両手をついて片足を一歩後ろへ
2・後ろ足のかかとを地面につけたまま、体重を前の足へかけていく
3・つま先の向きは両足ともまっすぐにする
4・上体を丸めないように注意
5・片足ごとに交互に繰り返す

以上です。


2・身体を冷やさない
外出時に雨に濡れてるなどして身体が冷えた場合、すぐに着替えて温かい飲み物を飲むなど、身体を冷やさないようにしましょう。

もちろん、冷房に当たりすぎたり、お酒を大量に飲むなども身体を冷やす行為なのでやめておくのが無難です。

また、お風呂では浴槽のお湯にしっかりと浸かり、身体をよく暖めるようにしてください。

特に、冷え性の方は他の人よりも身体が冷えることへの負担が大きいですからね。


3・しっかり栄養を取る
過度なダイエットや偏食などをせず、バランス良くしっかりと栄養を摂取するようにしてください。

あるいは、ケーキなどのお菓子をよく食べる場合、気づかぬうちに暴食になっていることも考えられます。

また、梅雨の季節は汗をかく機会が多くなってくるため、水分不足による脱水状態も警戒しておく必要があります。

そのため、意識的に水分を補給することが重要になります。

その場合は、ただ水を飲むだけでなく、電解質を含むスポーツドリンクなどが効果的です。

寝る前にこういったものを飲んでおけば、夜間に足がつることを抑止することが出来るようになります。

まとめ

足がつってしまうと本当に痛いですよね。

また、足がいつつるのか不安になることも大変な負担になります。

そういった状態を解決するために、この記事がお役に立てれば幸いです。

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