梅雨の時のフローリングにカビが生える原因はこれ!除去方法も紹介

「梅雨」の時期になるとジメジメとした湿気によってフローリングに「カビ」が生えることがあります。

「お風呂場や台所のような水回り以外の場所にカビが生えるのか?」と考える方がいらっしゃるかと思いますが、条件が揃えばフローリングにもカビは生えてしまいます。

しかし、フローリングにカビが生える原因がわからないと対策が難しいですよね。

また、フローリングのカビの取り除き方も知っておきたいところです。

そこで今回の記事では、

  • 梅雨の時のフローリングにカビが生える原因はこれ!
  • 梅雨時のフローリングからカビを取り除く方法はこれ!

これらのことをお伝えさせていただきます。

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梅雨の時のフローリングにカビが生える原因はこれ!

1・フローリングの上に布団を敷いている
人間は寝ている間にコップ一杯ぶんの寝汗をかきます。

朝布団が湿気ているのはこのためです。

梅雨時期のように気温や湿度が上がってくると、その影響で寝汗の量が増えることもあるでしょう。

その結果、フローリング部分にカビが生えるというわけですね。

また、布団にはカビの栄養となる髪の毛や皮脂、ホコリやダニといったものが大量に含まれていることも原因の1つです。

そのため、場合によってはフローリングだけでなく、敷布団側にもカビが生えることもあります。


2・フローリングの上にカーペットを敷いている
理屈としては上記の布団と同様です。

布団ほど湿気は溜まらないので、カーペットの方がカビがやや生えにくいですが、やはり注意は必要です。

また、ジュースやコーヒーなどの飲み物をこぼしたり、食べかすが落ちていると、それが原因でカビが発生することが考えられます。

特に前者は、カビに繁殖のための栄養と湿度を両方与えることになるので、特に気をつけておきたいですね。

ちなみに、カーペットにジュースなどをこぼした時の対処方法について、以下の記事に情報をまとめています。

カーペットにこぼしたジュースのシミの落とし方はこれ!具体的な方法を紹介

カーペットにこぼした紅茶のシミ抜きのやり方はこれ!くわしく紹介

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3・フローリングに観葉植物を置いている
フローリングの上に観葉植物を置いている場合は、特に注意が必要になります。

当たり前のことですが、観葉植物を育てるためには水を与えて上げる必要があります。

鉢の下に水の受け皿を置いているかと思いますが、それでも上記の2つの例よりも湿気が酷い状態になることが多いです。

また、観葉植物の鉢を同じ場所へ置き続けると、鉢の底側に湿気が溜まり続けることも問題ですね。


4・フローリングにダンボール箱を置いている
通販などで使われていたダンボールを、そのままフローリングに置いておくこともカビの発生に繋がります。

ダンボールは紙なので湿気をよく吸い取りますし、そこにホコリなどが積もっていくとカビの温床になるからですね。

また、カビ以外にもゴキブリなどの害虫の巣になることもあるので注意してください。

梅雨時のフローリングからカビを取り除く方法はこれ!

フローリングに発生してしまったカビを取り除く場合は、市販の室内用洗剤と消毒用エタノールでの除去がおすすめです。

やり方は簡単で、

1・窓を開けて換気出来る状態にする
2・室内用洗剤をカビが生えている部分に吹き付け、一定時間放置する
3・汚れやカビが洗剤によって浮き上がったら、雑巾などで綺麗に拭き取る
4・消毒用エタノールをキッチンペーパーなどに吹き付けて、フローリングのカビ部分を拭き掃除する

以上です。

注意点として、消毒用エタノールをフローリングに直接大量に吹き付けてしまうと、変色の原因になることがあります。

そのため、必ずキッチンペーパーなどに吹き付けたもので掃除をするようにしてください。

気になるのであれば、少量だけ消毒用エタノールをフローリングに吹き付け、変色しないことを確認してから作業をすると良いでしょう。

また、この除去方法はフローリングのカビが軽度ものであることを前提としています。

カビの付き方が酷い場合は、残念ながら素人ではどうしようもないことがほとんどです。

そういった時は、ハウスクリーニング業者やリフォーム業者に仕事を依頼した方が無難です。

業者なら、使用する道具や薬剤が非常に強力なので、綺麗にカビを掃除してくれることでしょう。

まとめ

梅雨時にはフローリングにカビが生えやすくなります。

フローリングをカビから守るために、この記事がお役に立てれば幸いです。

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