豆まきで豆を食べる意味はこれ!食べる豆の数についても紹介

節分といえば「豆まき」です。

そして、豆まきが終わった後に豆を食べるのが一般的です。

ただ、豆まきが終わった後になぜ豆を食べるのか、その意味がよくわからないですよね。

「食べる豆の数も決まりがあったような……」と思う方も多いでしょう。

そこで今回の記事では、

  • 豆まきで豆を食べる意味はこれ!
  • 豆まきで食べる豆の数について
  • 節分の豆があまったらどうすれば良いのか?

これらのことについて、お伝えさせていただきます。

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豆まきで豆を食べる意味はこれ!

豆まきで豆を食べる意味は「一年間を健康に過ごす」ためです。

これは「節分」と大きく関わっており、「節分」には「季節を分ける」という意味があります。

この「季節を分ける」という日は一年間のうちに4回ほどあり、春夏秋冬それぞれに始まりの日が決められています。

それぞれ、立春(りっしゅん)・立夏(りっか)・立秋(りっしゅう)・冬・立冬(りっとう)と呼ばれ、ニュースや新聞などで見聞きすることがあるかと思います。

この、春夏秋冬それぞれが始まる日の前日のことを「節分」と言うわけですね。

そして、日本では古くから「季節の変わり目には邪気(鬼や魔物)が生じる」と考えられており、それを追い払う儀式として豆まきが行われます。

この時、豆まきに使用される豆は必ず炒ってから使います。

この豆まきのために炒った豆は「福豆」とも呼ばれ、豆まきの後で「福豆」を食べることで身体に福を取り込み、一年間を健康に過ごせると言われてます。

そのため、豆まきの時に豆を食べるようになったわけですね。

豆まきで食べる豆の数について

前章では、豆まきで豆を食べる意味についてお伝えさせていただきました。

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この章では、豆まきで食べる豆の数について、ご説明させていただきます。

「一年間を健康に過ごす」ために食べる「福豆」ですが、この時、食べる豆の数は「数え年の数」だとされています。

「数え年」とは、生まれたその日にすでに1歳として数え、元旦に年を重ねるという数え方になります。
例えば、

1・12月31日に生まれたした場合、出生時に1歳で翌日には2歳になる
2・1月1日に生まれた場合は、2歳になるのは翌年の1月1日になる

書類の記入などはほとんど「満年齢」を使用しているので、いつも自分が記入している年齢+1が「数え年」だと考えれば大丈夫です。

ただ、豆を食べる際は食べすぎに注意してください。

豆まきに使用される大豆は、大量に食べてしまうと体調不良の原因となることがあるからです。

そのため、食べる豆の数にはあまりこだわらず、適度な量を食べるようにしましょう。

また、豆まきの豆を大量に食べることによる体調不良に関しては、以下の記事に情報をまとめています。

節分の豆の食べ過ぎによる身体への悪影響はこれ!

節分の豆があまったらどうすれば良いのか?

節分の豆まきに使う豆が、予想よりも大量に余ってしまうことがありますよね。

大豆を食べすぎてしまうと、体調不良に繋がることもあるので、こういった時は豆を保管して別の日に食べると良いでしょう。

そこで気になるのが「節分の大豆の保管方法」です。

節分の大豆の保管方法は本当に簡単で、

1・密封することができる容器に大豆を入れる
2・冷暗所に保管する

以上です。

密封することができる容器が必要になりますが、基本的に冷蔵庫に入れておけば大丈夫でしょう。

ただ、大豆の味は落ちてしまいますので、可能であれば早めに食べてしまうのが良いですね。

また、大豆を容器に入れる時に乾燥剤を一緒に入れておくことをおすすめします。

まとめ

節分で豆まきをする時は、それがどういった意味を持つのかを理解して行いたいですね。

そのために、この記事がお役に立てれば幸いです。

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