てんとう虫がよくいる場所とは?捕まえ方でおすすめのやり方は? | ごろん小路。

てんとう虫がよくいる場所とは?捕まえ方でおすすめのやり方は?

「てんとう虫」は有名な昆虫ですが、いざ探すとなると中々見つからないものです。

てんとう虫がよくいる場所がわからないと、見つけるにも一苦労ですよね。

また、てんとう虫の捕まえ方も知っておきたいところです。

そこで今回の記事では、

  • てんとう虫がよくいる場所とは?
  • てんとう虫の捕まえ方でおすすめのやり方は?

これらの情報をまとめてみました。

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てんとう虫がよくいる場所とは?

てんとう虫がよくいる場所としては、エサとなるアブラムシの近くが挙げられます。

てんとう虫は、植物に害を与えるアブラムシを食べて駆除してくれる益虫です。

てんとう虫の幼虫も成虫もアブラムシをエサとして食べて生きているので、てんとう虫を探す場合はアブラムシがいる場所を探すと良いでしょう。

例えば、ボケの葉の裏、梅の実や葉、バラのつぼみ、桃の葉の裏、ニンニク・ネギ・トマト・ナスなどの植物にはよくアブラムシが付いています。

同じ植物でも風通しが悪いような場所にあるものには、他と比べるとアブラムシが付きやすい傾向があります。

これは、アブラムシが風などで飛ばされやすいためだとされています。


また、秋以降では越冬のためにてんとう虫がたくさん集まって、一箇所でじっとしていることがあります。

例えば、落ち葉や樹皮の裏、木の割れ目や石・岩の裏側や隙間などにてんとう虫がびっしりと集まっていることがあります。

街中では、家屋の隙間や屋根裏などで越冬することが多いですね。

越冬中のてんとう虫は隠れてじっとしているので、秋以降に動かないてんとう虫を探す方が簡単な場合もあります。

てんとう虫の捕まえ方でおすすめのやり方は?

一番簡単な方法としては、てんとう虫がいる草をちぎってそのまま容器に入れるやり方です。

多くの場合、てんとう虫はエサとなるアブラムシがいる植物にいるので、その植物ごと持っていくわけですね。

てんとう虫を素手で触ってしまうと、臭い汁が付着することがありますが、この方法ならそういった心配もありません。

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注意点としては、てんとう虫は植物などの物体の頂点まで登ると、そのまま空を飛んで移動してしまう習性があることです。

これは、エサとなるアブラムシを探すための行動なのですが、捕まえる上ではやってほしくない行動になるので注意をしておきましょう。


また、前章にもあるように、秋以降の寒い季節になるとてんとう虫は越冬をします。

落ち葉や樹皮の裏、木の割れ目や石・岩の裏側や隙間などといった場所に、すごい数のてんとう虫が集まってじっとしています。

この状態のてんとう虫は捕まえるのが簡単ですが、暖房などによって温度差が激しくなる室内に持っていくことはやめておきましょう。

てんとう虫が温度差が激しい環境にさらされると、それだけで衰弱してしまうからです。

そのため、てんとう虫を入れた飼育箱を、さらにダンボール箱に入れて、寒い風の当たらない屋外で越冬させると良いでしょう。

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まとめ

てんとう虫がよくいる場所は、エサとなるアブラムシが大量にいる植物がある場所になります。

また、てんとう虫を捕まえる場合は、てんとう虫そのものを掴むのではなく、てんとう虫がいる植物ごと運ぶと良いでしょう。

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