親知らずが虫歯になりやすい原因はこれ!すぐに治療すべきなのかも紹介

「親知らずが虫歯になった!?」

このような経験をした方は多いのではないでしょうか?

親知らずは歯の中でも特に虫歯になりやすい部分です。

しかし、親知らずが虫歯になりやすいのは何故なのか、よくわかりませんよね。

また、虫歯になった親知らずはすぐに治療すべきなのか、悩む方がいらっしゃるかと思います。

そこで今回の記事では、

  • 親知らずが虫歯になりやすい原因はこれ!
  • 虫歯になった親知らずはすぐに治療すべきなのか?

これらのことをお伝えさせていただきます。

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親知らずが虫歯になりやすい原因はこれ!

「親知らず」とは、口の中で一番奥にある歯のことですね。

この親知らずが虫歯になりやすい原因には様々なものがあります。

具体的な原因として挙げられるものとしては、

1・親知らずの位置の都合、丁寧な歯磨きが非常に難しい
2・親知らずが斜めや横向きに生えるから
3・親知らずの歯が歯ぐきから一部しか表出しないことがあるから
4・口の一番奥であるため、食べかすが溜まっても気づきにくい

以上です。

この中では「親知らずの位置の都合、丁寧な歯磨きが非常に難しい」が特に大きい原因となります。

親知らずは口の中で一番奥に生える歯であるため、歯の側面や奥側を歯磨きで掃除することが非常に難しいです。

また、親知らずは斜めや横向きに生えることもあり、こうなるとさらに歯磨きが難しくなってしまいます。

その他にも、親知らずが部分的にしか表面に親知らずが出てこない場合、親知らずの周辺の歯茎に雑菌が繁殖し、歯肉部分が炎症を起こしやすくなってしまいます。

これは智歯周囲炎(ちししゅういえん)と呼ばれ、顎などの周囲に炎症が広がってしまうと、顔が腫れてしまったり、口を開けるのが難しくなるといった症状が現れることがあります。

20歳前後の人に多くみられる疾患なので、経験したことがある方は多いのではないでしょうか?

虫歯になった親知らずはすぐに治療すべきなのか?

結論から言えば、虫歯になった親知らずはすぐに治療すべきです。

何故かと言うと、親知らずの隣りにある歯に虫歯が移る可能性があるからです。

もちろん、前章にある智歯周囲炎(ちししゅういえん)などの症状が現れる可能性もありますからね。

そして、親知らずへの治療は、「治療をして残す」・「抜歯をする」の2つなります。

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「治療をして残す」は、部分的に削ったり、フッ素塗布などの処置をして経過観察をすることが多いです。

「親知らずがしっかりと噛み合っている」・「まっすぐに生えている」という状態であったり、虫歯の症状が軽度であれば、親知らずの治療をして残す治療方法を採用することがあります。

逆に、「親知らずの虫歯の状態が酷い」・「横向きや斜めに生えている」・「虫歯が手前の歯にも広がっている」といった状態であれば、抜歯をする方が良いでしょう。

そのままの状態では虫歯による被害が拡大する可能性が高いですからね。

また、親知らずを抜歯する場合は、抜歯後のケアについても歯医者さんとしっかり相談・確認をしておくようにしましょう。

一般的には、抜歯後は飲酒や激しい運動は避けた方が良いとされていますが、個々人によっては他にも注意事項があるかもしれません。

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まとめ

親知らずが虫歯になったら本当に悩ましいですよね。

そのような状態を解決するために、この記事がお役に立てれば幸いです。

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