カブトムシの幼虫のエサとは?食べるエサの量はどのくらい? | ごろん小路。

カブトムシの幼虫のエサとは?食べるエサの量はどのくらい?

「カブトムシの幼虫」を飼育する上で気になるのはエサですよね。

カブトムシの幼虫が食べるエサがなにか、しっかりと把握しておかなければ飼育はできません。

また、幼虫が食べるエサの量などについても知っておきたいところです。

そこで今回の記事では、

  • カブトムシの幼虫のエサとは?
  • カブトムシの幼虫が食べるエサの量とは?

これらの情報をまとめてみました。

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カブトムシの幼虫のエサとは?

自然界にいるカブトムシの幼虫は、クヌギやコナラなどの広葉樹の落ち葉が分解された腐葉土から栄養分を摂取しています。

ご家庭などで飼育する場合は、腐葉土に代わる育成マットや朽ち木をエサとして与えると良いでしょう。

基本的には、この育成マットを飼育ケースの中に入れて、その中でカブトムシの幼虫を育てていくことになります。

また、カブトムシの幼虫を飼育する際、一匹のみを飼育ケースの中に入れて飼育する「単独飼育」と、複数の幼虫を同じ飼育ケースに入れて飼育する「多頭飼育」があります。

個人的には、「多頭飼育」をおすすめします。

というのも、多くの飼育ケースを準備しなくても良いことや、カブトムシのオスが欲しい場合(特定の性別の個体が欲しい)などに適しています。

もちろん、多頭飼育でもカブトムシの幼虫が大きくならないといった問題はありませんので安心してください。


ちなみに、「単独飼育」を行う場合に注意をすべき点として、「マットの深さ10センチ以上ある容器」を選ぶことが挙げられます。

これは、カブトムシは蛹になる時に縦方向に大きくスペースを使うためですね。

この時に、十分なスペースが確保できていないと、変形や死亡の原因となる羽化不全を起こしやすくなるので、それを防ぐために高さのある容器が必要になるわけです。

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多頭飼育だと、飼育ケースが大きいものになることが多いため問題にはなりにくいのですが、「単独飼育」だと容器が小さくなりますからね。


そして、カブトムシの幼虫のエサとなる育成マットは、途中で交換してあげる必要があります。

というのも、幼虫の飼育を行っていると、容器の中が幼虫のフンで一杯になってくることがあります。

これが容器の中のマットを交換する合図です。

容器からカブトムシの幼虫とマットを取り出して、新しいマットをいれてあげましょう。

秋~冬の期間はフンの量を観察して、なるべくこまめにに交換してあげると良いでしょう。

カブトムシの幼虫が食べるエサの量とは?

カブトムシの幼虫が食べるエサの量は、飼育ケースにいる幼虫の数によります。

例えば、カブトムシの幼虫が2~3匹であれば、育成マットの量の目安として「1.5~2リットル」ほどの量が必要になります。

幼虫の大きさに対してかなりの量が必要になりますが、これはカブトムシの幼虫がフンをした場合に、フンを取り除くと量が少なくなってしまうためです。

また、カブトムシの幼虫を飼育する上で育成マットの量を入れる目安としては、少ないよりかは多い方が良いことに注意をしておきましょう。

というのも、エサが豊富にあるということ以外に、育成マットが多い方が自由に動き回ることができ、カブトムシにとっても住みやすい環境になるからですね。

さらに、カブトムシの幼虫は土マットが新しければ食欲が増大します。

その結果、どんどんエサを食べることで幼虫の身体は大きくなり、フンをする回数も増え交換する頻度も増えていきますが、しっかりとエサを食べた方が成虫の姿も立派になるので、土は十分に与えるようにしてください。

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まとめ

カブトムシの幼虫のエサは腐葉土で、市販されている育成マットを利用することができます。

順調なカブトムシの生育のために、この記事がお役に立てれば幸いです。

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