カブトムシが喧嘩する理由とは?喧嘩しない対策方法は? | ごろん小路。

カブトムシが喧嘩する理由とは?喧嘩しない対策方法は?

複数匹の「カブトムシ」を同じケースで飼育していると喧嘩が頻発します。

カブトムシが喧嘩をする昆虫なのは有名ですが、飼育している状態での喧嘩は怖いですよね。

しかし、喧嘩をする理由がわからないと対策を講じにくいかと思います。

そこで今回の記事では、

  • カブトムシが喧嘩する理由とは?
  • カブトムシが喧嘩しない対策方法とは?

これらの情報をまとめてみました。

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カブトムシが喧嘩する理由とは?

1・エサの取り合い
これはわかりやすいですね。

飼育ケース内に複数のカブトムシがいる場合、エサとなる昆虫ゼリーなどを巡って喧嘩をするわけです。

エサの奪い合いによる喧嘩は、カブトムシのオス・メスともに発生するので注意が必要になります。

そのため、同一の飼育ケースで複数のカブトムシを飼育する場合は、エサを複数個与えるようにしましょう。

例えば、カブトムシの数が2匹であれば、エサの数は2個以上を入れるようにします。

不安であれば、「カブトムシの数+1個」ほどエサを入れておけば大丈夫かと思います。

また、エサの奪い合いよる喧嘩の発生を防ぐため、各エサは離れた場所に設置するようにしましょう。


2・メスの奪い合い
カブトムシたちはより強い子孫を残そうとするため、強いカブトムシのオスだけがメスと交尾をするという習性があります。

そのため、同一の飼育ケースにオスが複数匹生活していると、非常に激しい喧嘩が発生してしまいます。

その喧嘩も可愛い喧嘩ではなく、カブトムシの生死に関わるほどの喧嘩になります。

例えば、足がちぎれたり、身体を覆っている硬い甲羅に穴が開く、角が折れるなどの被害が生じる可能性があります。

あるいは、最悪の場合、カブトムシが死んでしまうことも十分に考えられます。

カブトムシが喧嘩しない対策方法とは?

1・飼育ケースのサイズを大きいものにする
飼育ケースのサイズが小さいものだと、その狭さにカブトムシたちはストレスを感じてしまいます。

また、カブトムシ同士の密度が過密となり、喧嘩が発生しやすい状態となってしまいます。

そのため、飼育ケースは大きめのものを用意してあげると良いでしょう。


2・エサを複数用意する
前章にもあるように、カブトムシの喧嘩の原因の1つがエサの奪い合いです。

そこで、飼育ケース内にエサを複数個用意して、喧嘩をしないでも大丈夫な状態にしてあげると良いでしょう。

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例えば、カブトムシの数が2匹であれば、エサの数は2個以上を入れるようにします。

不安であれば、「カブトムシの数+1個」ほどエサを入れておけば大丈夫かと思います。

そして、エサの奪い合いよる喧嘩の発生を防ぐため、各エサは離れた場所に設置するようにしましょう。


3・飼育ケース内にいるオスは1匹だけにする
同じ飼育ケース内にカブトムシのオスが複数匹いると、オス同士の喧嘩が始まってしまいます。

前章にもあるように、身体の欠損や死に至ることもあるため、非常に危険だと言えます。

そのため、1つの飼育ケース内にいるカブトムシのオスは、1匹だけにするようにしましょう。

また、飼育ケース内のカブトムシの比率はオスが1匹なら、メスも1匹にした方が安全です。

あるいは、オス1匹に対して、メスは2匹や3匹と入れてあげてください。

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まとめ

カブトムシ同士の喧嘩は命にかかわることもあるため、喧嘩が起こらないよう環境を改善してあげましょう。

そのために、この記事がお役に立てれば幸いです。

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