熱中症の水分補給をするタイミングはここ!量や飲み物の種類について紹介

夏の暑い時期は熱中症の危険が高まります。

意識障害や高熱など、命の危険が生じることもあるため、熱中症対策はしっかりとしておきたいですよね。

その熱中症対策の1つが水分補給になります。

しかし、水分補給をするタイミングや量、飲み物の種類についてよくわからず、悩んでしまうことがあります。

そこで今回の記事では、

  • 熱中症の水分補給をするタイミングはここ!
  • 熱中症の水分補給の量について
  • 熱中症の水分補給の飲み物の種類は?

これらのことについて、お伝えさせていただきます。

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熱中症の水分補給をするタイミングはここ!

熱中症の水分補給をするタイミングは「喉が渇く前」になります。

これは何故かと言うと、水分は身体に吸収されるまでには時間がかかるため、喉の渇きを自覚する前に飲むのが最適なタイミングであるからです。

ですので、熱中症を防止するためには、喉が渇く前にこまめな水分補給を行うのがベストです。

また、屋内で作業をしていると、エアコンなどに部屋の温度が冷やされ、喉の渇きを感じにくくなることがあります。

しかし、人間の身体は汗以外にも呼吸や皮膚から水分が失われていくので、屋内で涼しいからといって水分補給を軽視するのは大変危険です。

屋内でも同様に、こまめな水分補給を行うようにしましょう。

最後に、朝起きた直後にコップ1杯の水を飲むことも重要です。

人は睡眠中でも汗をかいており、1晩でおおよそコップ1杯分の水分が失われてしまいます。

夏のように暑い日なら、汗をかいてさらに水分が失われることになります。

そのため、朝起きた際には食事とは別に、コップ1杯の水を飲むようにしましょう。

熱中症の水分補給の量について

成人男性が1日に必要な水分量は、おおよそ「1.2L~1.5L」程度だと言われています。

この量は、食事などで食材に含まれる水分量を加味していない数値で、飲料水のみの数値となります。

そのため、1日の必要な水分補給の目安を考える場合は、「1.2L~1.5L」を基準とすると良いでしょう。

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ただし、スポーツなどの激しい運動をする場合は、大量の発汗などにより体外へ水分が排出されることになるので、必要な水分量は大きく増えることになります。

また、スポーツなどをしていなくても、体育館のような湿度・気温ともに高い場所や、ビルの最上階のような密閉性の高い場所に長時間いる場合も、大量の発汗などにより必要になる水分量が増えることに注意して下さい。

熱中症の水分補給の飲み物は?

熱中症の水分補給では、水分補給以外に塩分や糖分の補給も重要になります。

スポーツドリンクなどがわかりやすいでしょうか。

しかし、スポーツドリンクなどのアイソトニック飲料は、飲みやすくするために糖分が多量に含まれていることが多いです。

そのため、飲みすぎてしまうとカロリーオーバーになる可能性があり、場合によっては健康を害することもあるため注意して下さい。

そこでおすすめなのが、経口補水液などの「ハイポトニック飲料」です。

「ハイポトニック飲料」とは、体液よりも低い濃度の糖分、電解質を含む飲料のことで、人間の体液と比べて浸透圧が低く、水分の吸収が速いとされています。

熱中症のように、早急な水分補給が必要な場合に非常に役に立つというわけですね。

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まとめ

熱中症を予防するためには水分補給が重要になります。

健康を守るために、この記事がお役に立てれば幸いです。

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