ムカデに噛まれた痛みはいつまで続くのか?痛み止めについても紹介

ムカデに噛まれると酷い痛みに悩まされることがあります。

ムカデに噛まれた際に起こる痛みは、夜眠るのも辛いことも珍しくありません。

そんな痛みですが、これがいつまで続くのか気になりますよね。

また、ムカデに噛まれた箇所への痛み止めの方法も知っておきたいところです。

そこで今回の記事では、

  • ムカデに噛まれた痛みはいつまで続くのか?
  • ムカデに噛まれた時の痛み止めについて

これらのことについて、お伝えさせていただきます。

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ムカデに噛まれた痛みはいつまで続くのか?

ムカデに噛まれた痛みはいつまで続くのかというと、きちんとした処置をしたのであれば「3日~1週間以上」程度になります。

ムカデの大きさや毒の強さ、個人の体質などで多少ズレが生じることがありますが、取り敢えずこの程度の期間は症状が出ると考えて良いでしょう。

また、多くの場合、ムカデに噛まれた直後から8時間ほどは激しい痛みが現れます。

痛みの酷さによっては、まったく眠ることが出来ないことも珍しくありません。

翌日になると、痛みもかなり軽減されますが、患部の腫れや痒みなどの症状が現れることがあります。

どちらにせよ、ムカデの毒は非常に強いので、応急処置をしっかりとしてから病院を受診するようにしましょう。

ちなみに、目眩・吐き気・悪寒・頭痛などの症状が出るようであれば、「アナフィラキシーショック」を引き起こしている危険性があります。

「アナフィラキシーショック」とは、全身の皮膚・粘膜・呼吸器・循環器などの全身にアレルギー反応が現れ、その結果『血圧が急激に下がってしまう』『意識を失う』などの症状を発現した状態のことを指します。

命を脅かすこともあるので、こういった症状や身体に違和感を感じたら、すぐに病院を受診するようにしましょう。

ムカデに噛まれた時の痛み止めについて

ムカデに噛まれた時の痛みを和らげる方法には、大きく分けて2つの方法があります。

つまり、「ムカデに噛まれた直後なら出来る方法」・「ムカデに噛まれてから時間が経過してから行う方法」になります。

「ムカデに噛まれた直後なら出来る方法」は温熱療法を行います。

温熱療法とは、ムカデの毒は熱に弱いという特徴を利用する方法です。

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ムカデに噛まれた直後に、患部を43℃~46℃の火傷しない程度のお湯で5分以上洗い流します。

患部へ熱いお湯をかけ続けて温めることにより、毒が拡がるのを抑止するわけです。

ムカデの毒を熱によって不活性化させるので、痛み止めにも効果があります。

ただし、この温熱療法を試みるのは、ムカデに噛まれた直後だけであることに注意して下さい。

ムカデに噛まれてから時間が経過している場合は、逆効果になってしまうからです。


次の「ムカデに噛まれてから時間が経過してから行う方法」は、ムカデに噛まれた場所にステロイド系の外用薬を塗る方法になります。

ムカデのように強い毒をもつ害虫に噛まれた時は、ステロイドが配合されている薬を塗らなければ効果が無いことがあります。

そのため、出来るだけ強力なステロイド系の軟膏やクリーム(リンデロン軟膏・ネリゾナユニバーサルクリーム・オイラックスH軟膏など)を塗りましょう。

また、薬を患部へ塗る際は、ムカデに噛まれた場所を中心に広範囲へ薬を塗るようにして下さい。

ムカデに噛まれた箇所以外にも、爪がある足で傷がつけられている可能性があるからです。

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まとめ

ムカデに噛まれると激痛に悩まされますよね。

そんな状態を改善するために、この記事がお役に立てれば幸いです。

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