パソコンのメモリが故障した時の症状はこれ!故障の原因もくわしく紹介

パソコンを使っていると「パソコンが突然フリーズするようになった」・「パソコンが上手く起動出来ない」といった症状が現れることがあります。

仕事などで日常的にパソコンを使用している場合、このようなトラブルが発生すると本当に困ってしまいますよね。

こういったトラブルの原因の1つに「メモリ」が挙げられます。

メモリの寿命は半永久的と言われていますが、メモリによるトラブルの発生は多く見られます。

何とかしてパソコンの調子を元に戻して、パソコンを快適に使用できる状態にしたいですよね。

そこで今回の記事では、

  • パソコンのメモリが故障した時の症状はこれ!
  • パソコンのメモリが故障する原因はこれ!

これらのことについて、お伝えさせていただきます。

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パソコンのメモリが故障した時の症状はこれ!

1・パソコンがフリーズする
パソコンでエクセルなどのソフトを使っていたり、インターネットでページを閲覧していると、突然パソコンが操作を受け付けなくなり動かなくなることがあります。

マウスやキーボードが完全に反応しなくなってしまうわけですね。

これを「フリーズ」と呼びますが、このフリーズが頻発する時はメモリが故障している可能性を疑った方が良いでしょう。

パソコンのメモリが故障したことにより、本来であれば問題のない作業でも、パソコンに異常な負荷のかかる作業となってしまっているからです。

その結果、パソコンの処理能力が追いつかずフリーズしてしまうことになります。


2・パソコンの電源は入るが画面が真っ暗で起動しない
パソコンのスイッチを押して電源を入れても、画面が真っ暗なままパソコンが起動しない症状もメモリが故障している可能性を疑うべきです。

画面が真っ暗で起動しないという症状は、メモリが故障している時によく起こる症状なので、実際にこの症状が発生した場合はメモリに問題がある可能性が高いです。

あるいは、メモリの接触不良などの可能性もあるため、メモリをマザーボードから外して、エアダスターなどで掃除した後でセットし直すと症状が改善することがあります。

ただ、メモリの抜き差しをする際は、静電気などへの対策をしてから作業をしてください。

パソコンの状態を良くしようとして故障させてしまっては本末転倒ですからね。


3・パソコンが再起動を繰り返す
パソコンの電源を入れた後、画面が真っ暗な状態のままパソコンが再起動を繰り返すという症状です。

この症状の場合もメモリの故障を疑った方が良いでしょう。

上記と同様に、メモリの抜き差しで改善する可能性があります。

ただ、この症状の場合、原因がメモリではなくビデオカードの接触不良であることもあります。

実際に筆者も同様の症状が現れたことがありますが、その時はビデオカードを抜いた後に掃除をして、もう一度ビデオカードをセットすると症状が改善しました。

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また、パソコンのディスプレイのコードの接触不良の可能性も考えられます。

これも同様に、接続部分を掃除してからセットすると良いでしょう。


4・ブルースクリーンが頻繁に発生する
メモリが故障したときの代表的な症状として、「ブルースクリーン」の頻発が挙げられます。

ブルースクリーンとは、背景が青、表示されている文字が白の画面です。

上記にもあるように、メモリが故障してしまうと、本来なら問題ない作業でもパソコンへ異常な負荷がかかってしまいます。

そうなると、大量のメモリを要求したためにパソコンがストップエラーとなり、このブルースクリーンが表示されることがあるわけですね。

もしも、普通にパソコンを使用していて、1日に3回以上のブルースクリーンが表示されるようであれば、明らかな異常が生じていると考えるべきでしょう。

また、ブルースクリーンはメモリのようなハードウェア以外に、Windowsのシステムエラーやデバイスドライバーの不具合などのソフト面の問題で発生することがあります。

その場合は、OSやドライバーの再インストールで修復出来ることがあります。

パソコンのメモリが故障する原因はこれ!

1・物理的な衝撃
パソコンを地面に落とすなどの衝撃でメモリが故障することがあります。

例えば、ノートパソコンのように持ち運びが出来るタイプのパソコンを、うっかり落としてしまったなどですね。

また、メモリに限らず、パソコンには多くの精密部品が使われているため、過度の衝撃は非常に危険です。

パソコンを長持ちさせるためにも、慎重に扱うようにしましょう。


2・高熱
パソコンに使われている部品の多くは熱に弱いです。

メモリも例外ではなく、高熱が加わり続けるとメモリが歪んだり溶けたりするなどの問題が発生する可能性があります。

例えば、パソコンに直射日光が当たるような環境で作業をしていると、高熱によってメモリがダメージを受けることになります。

また、パソコン内部にある埃にも注意が必要です。

パソコンの排気口に埃が溜まっていたりすると、冷却ファンによる熱の放出が阻害される原因になるからですね。

こうなってしまうと、パソコン内部の熱が溜まり続けてしまうため、故障の原因になることがあります。


3・帯電
落雷によって発生した過剰な電圧が、電線やアンテナを通じて家の中に侵入することがあります。

これにより、パソコンをはじめとした家電製品が故障することがあります。

こういった現象は「雷サージ」と呼ばれ、メモリなどのパソコンの部品が故障する原因になるわけですね。

また、パソコンを長時間使用していると、パソコン本体の部品に静電気が蓄積され、その静電気がパソコンの動作を阻害することがあります。

そのため、パソコンを長時間使用することが多い場合は、定期的に電源コードや周辺機器をコンセントから外して数分ほど放置しましょう

こうすることで、パソコンに蓄積されている静電気を放電することが出来るからです。

まとめ

パソコンのメモリが故障すると様々な症状が現れるため非常に不安になりますよね。

そんな状態を解決するために、この記事がお役に立てれば幸いです。

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