ノロウイルスを家族に感染させない対策方法はこれ!

冬は「ノロウイルス」が猛威を振るう季節です。

ノロウイルスは、乳幼児から高齢者までの幅広い年齢層に急性胃腸炎を引き起こす、ウイルス性の感染症です。

大切な家族だからこそ、ノロウイルスから家族を守る方法を知っておきたいですよね。

そこで今回の記事では、ノロウイルスを家族に感染させない対策方法について、お伝えさせていただきます。

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ノロウイルスを家族に感染させない対策方法はこれ!

1・汚物を適切に処理する
嘔吐物や排泄物といった汚物には大量のノロウイルスが含まれています。

汚物の処理を誤った方法で行ってしまうと、ノロウイルスが感染する原因となることがあります。

そのため、適切な方法で汚物を処理して自分や家族の健康を守るようにしましょう。

具体的な汚物の処理方法として、まずは必要な道具を揃えましょう。

ノロウイルスの汚物処理に必要な道具は、

1・キッチンペーパー
2・ゴミ袋(大きいものを複数枚)
3・手袋
4・ガウン(エプロン)
5・ゴーグルとマスク
6・靴カバー
7・ダンボール片のような使い捨てのヘラになるもの
8・塩素系消毒液

ウィルバス500ml (200ppm)

以上の道具を揃えたら、汚物の処理を行っていきましょう。

具体的な処理方法としては、

1・汚物を処理する人間は、使い捨ての手袋をはじめとした防護機能があるものを着用する

2・汚物を処理する人以外は、汚物に近寄らない

3・汚物の上や周囲に消毒液に浸したキッチンペーパーを被せる

4・上記の状態のまま消毒液をかける

5・汚物がある部屋の換気をする

6・ダンボール片などをヘラのように使い、周囲から内側に向かって汚物を集めてゴミ袋Aに入れて袋の口を固く結ぶ

7・ゴミ袋Aを新しく用意したゴミ袋Bへ入れる

7・汚物処理に使用したダンボール片を汚物が入ったゴミ袋Bに入れ、さらに消毒液をかける

8・汚物を取り除いた床をキッチンペーパーで覆い、消毒液をかけて消毒する

9・使用したキッチンペーパーをゴミ袋Bに捨てて、消毒液をかける

10・ガウンや手袋などを外してゴミ袋Bに捨て、袋の口を固く結ぶ

11・手洗いとうがいを2回以上行う

12・汚物があった部屋の換気をする

以上です。

注意点としては、6番目の「ダンボール片などをヘラのように使い、周囲から内側に向かって汚物を集めてゴミ袋Aに入れて袋の口を固く結ぶ」時に、袋の中の空気を外へ漏らさないことが重要です。

袋の中の空気を外へ漏らしてしまうと、ノロウイルスが部屋中に拡散することになるためですね。


2・部屋の中の消毒を行う
嘔吐物などの汚物は広範囲へと飛散することが多いです。

例えば、嘔吐物が1メートルの高さから床に落ちた場合、半径2m程度の範囲に飛散するとされています。

そのため、嘔吐物処理後は部屋の消毒をしっかりと行うようにしましょう。

また、電気のスイッチやドアノブなど、人がよく手で触る場所を定期的に消毒することも効果的です。

ノロウイルスの感染拡大を防止することが出来ますし、外部からウイルスを持ち込んでも、それが拡散することを阻止することも出来ます。

注意点としては、ノロウイルスにはアルコール除菌は効きません。

ですので、上記にあるような塩素系消毒液を使って消毒を行うようにしましょう。

ウィルバス500ml (200ppm)

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まとめ

家族がノロウイルスに感染してしまったら、感染拡大を防ぐためにも、しっかりと感染防止策を講じたいですよね。

そのために、この記事がお役に立てれば幸いです。

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