花粉症が食べ物で悪化する!?対策方法についても紹介

「花粉症」によって苦しむ季節がやってきました。

鼻水・鼻詰まり、くしゃみや目のかゆみなどの症状は本当に辛いですよね。

そんな花粉症ですが、特定の食べ物を摂取すると症状が悪化する可能性があることをご存知でしょうか?

「花粉症の症状に良い食べ物は知ってるけど、食べちゃダメなものもあるの!?」と驚く方は多いかと思います。

そこで今回の記事では、花粉症が食べ物で悪化することについて、お伝えさせていただきます。

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花粉症が食べ物で悪化する!?

鼻水や鼻詰まりなどといった、花粉症の症状が現れている時に特定の食べ物を食べると症状が悪化することはあります。

花粉症の症状が酷くて辛いという場合、食生活を見直すことで症状が緩和される可能性があるわけですね。

花粉症の症状を悪化させる可能性がある食べ物の特徴は、以下のようなものが挙げられます。

1・身体を冷やす食べ物
2・身体に熱を溜める食べ物
3・花粉と食物成分を体が勘違いする
4・肝臓に負担をかける食べ物

以上です。

1番目の「身体を冷やす食べ物」は、アイスクリームや冷たいジュースなどのわかりやすいものもそうですが、刺し身などの生物や砂糖全般に気をつける必要があります。

身体が冷えてしまうと、血流などが悪くなり、身体の働きが鈍くなってしまいます。

その結果、鼻の粘膜が荒れるなどの症状が発生するようになるため、花粉に対する防護機能が低下することになるわけですね。

また、同じ理由で肌荒れにも影響が出るため、敏感肌の方や花粉症によって肌が荒れている方は注意しておいた方が良いでしょう。


2番目の「身体に熱を溜める食べ物」はそのままですね。

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唐辛子やコショウといった、香辛料などの刺激物が大量に含まれている食べ物を食べると、身体に余計な熱が発生します。

花粉症の症状は基本的にアレルギー反応、つまり炎症であるので、この余計な熱が炎症をさらに悪化させてしまうわけです。

こういった食事は外食を主にしていると頻繁に食べることになるので、外食の頻度が多い方は注意した方が良いでしょう。

また、コーヒーやチョコレートもこの条件に該当するため、眠気覚ましなどにコーヒーをよく飲む人も気をつけておきたいですね。


3番目の「花粉と食物成分を体が勘違いする」は少し特殊です。

花粉に含まれるものと同じ成分をもつ食べ物を食べた時に、身体にアレルギー反応が発生するという場合です。

例えば、スギ・ヒノキの花粉症はトマト、イネ科の花粉症はトマト・じゃがいも・メロン・ピーナッツなど、ブタクサの花粉症はキュウリ・ズッキーニ・バナナなどを食べた時にアレルギー反応が現れることがあります。

具体的には、口がイガイガしたり、喉が酷く痒くなったりなどですね。

もちろん、その他の花粉症の症状が悪化する可能性もあります。


最後のの「肝臓に負担をかける食べ物」というのは、乳製品を含めた乳脂肪+甘味の食べ物や飲み物、そしてお酒です。

体内の解毒作用において重要な働きをしているのが「肝臓」で、この肝臓が上手く機能できないと花粉症の症状を緩和することが出来なくなってしまいます。

もちろん、糖尿病などの他の病気の原因となることも考えられるので、こういった食べ物や飲み物をよく飲む方は、飲食を控えた方が無難です。

特に、お酒は花粉症の症状を酷く悪化させる可能性があるため、注意が必要になります。

くわしくは以下の記事に情報をまとめています。

花粉症はお酒を飲むと症状が酷くなる!?アルコールによる影響を紹介

まとめ

花粉症の症状は本当に辛いですよね。

症状を悪化させないためにも、食べ物はよく選んでから食べたいところです。

そのために、この記事がお役に立てれば幸いです。

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